2018.08.03 FRI


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観客数:26,631人| 【審判】球審:土山剛弘 塁審(一):本田英志 塁審(二):西本欣司 塁審(三):木内九二生
vs 楽天
投手戦を制したマリーンズが2対1で勝利し、明日の試合へ弾みをつけた。1対1の同点で迎えた延長10回、1死1、3塁の好機で田村が右犠飛を放ち勝ち越しに成功。先発・二木はコーナーをつく丁寧な投球を見せ、8回10奪三振1失点と先発投手としての役割を果たした。
田村選手
‐今日のヒーローは延長10回、決勝の犠牲フライを放ちました田村選手です。ナイスバッティングでした。
(田村)ありがとうございます!
‐延長10回1アウト、1塁、3塁。どんなお気持ちで打席に入ったんでしょうか?
(田村)いやぁ、もう外野フライでいいという気持ちでいきました。はい。
‐狙い通りのバッティングでしたか?
(田村)たまたま飛んだところがよかったです。はい。
‐今日はロースコアの苦しいゲームになりましたが、投手陣もよく投げましたね。
(田村)そうですね、まぁ最近、ほんと悔しい、苦しい試合が続いていたのでなんとか踏ん張ることができてよかったです。
‐これでチームも連敗を「4」でストップしました。大きな1勝となりましたね。
(田村)そうですね、まぁ二木が勝てなかったので、えーそこが一番悔しいですけど、ナイスピッチングだったのでこうゆう流れになったんだと思います。
‐さぁ明日もゲームがあります。ファンの方にメッセージをお願いします。
(田村)勝ちます!!
‐今日のヒーロー、田村選手でした。