2018.09.30 SUN


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観客数:33,047人| 【審判】球審:牧田匡平 塁審(一):眞鍋勝已 塁審(二):杉本大成 塁審(三):石山智也
vs福岡ソフトバンク
投打に噛み合ったマリーンズが9対1で勝利した。打線は4回、中村の本塁打などで3点を先制。そして、終盤の8回には角中の適時打、岡の満塁本塁打で追加点を挙げ試合を決めた。先発・二木は相手の強力打線に対して9回6奪三振1失点の好投。見事な完投勝利でチームの連敗ストップに貢献した。
二木投手
-今日のヒーローは4勝目を挙げました、二木康太投手です!おめでとうございます!
(二木)ありがとうございます!
-前回の勝利から1ヶ月以上空きました。4勝目、格別じゃないでしょうか?
(二木)そうですね。まぁチームが勝ったので、よかったです。
-しかも1人で投げ切った。このあたりもどうでしょうか?
(二木)シーズンも後半で、中継ぎの先輩方もすごい疲れていると思うので、そういう中で1人で投げ切れたのはよかったです。
-今日のピッチングを振り返りますと、その武器であるストレートの力。更には制球力。抜群だったように見えますがいかがですか?
(二木)内、外、しっかり投げ分けれて、変化球も低めに決まっていたので今日はコントロールがすごくよかったかなと思います。
-そして、バッテリーを組む江村選手との息も合っているように見えましたが?
(二木)はい!もう本当に引っ張ってもらいました。
-千葉ロッテにとっては残り試合、来季につなげる戦いが必要になってくると思います。これからどんなピッチングをしていきたいでしょうか?
(二木)まだまだやりたいことも沢山ありますし、ほんとに来年につながるようにしっかりと頑張っていきたいなと思います。
-おめでとうございます!
(二木)ありがとうございました!
-完投で4勝目を挙げました、二木選手でした!