2019.06.06 THU
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2
0
1
0
0
0
0
0
0
1
1
0
0
1
0
0
0
0
1
0
R
H
4
9
3
8

vs 阪神

マリーンズの先発は種市。序盤で3点を失うもその後は立ち直り、7回3失点と粘りの投球。
打線は1回にレアード、4回に吉田が適時打を放ち1点差と追いすがる。
8回以降は田中靖、ブランドンが完璧なリリーフを見せ流れを呼びこむと、9回2死から清田が適時打を放ち土壇場で同点に。
しかし10回、3連打で再び勝ち越しを許すと、3対4で敗戦。カード勝ち越しとはならなかった。

試合ダイジェスト





  1. トップ
  2. 試合情報
  3. ゲームレポート