2019.06.23 SUN
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vs 東京ヤクルト

打線は初回、レアードの犠飛で幸先よく1点を先制。
先発・ボルシンガーは初回に1点を失うも、4回まで7奪三振の力投を見せる。
しかし5回、3つの四球から2死満塁のピンチを招くと、暴投で痛恨の勝ち越しを許し1対2。
6回に藤岡の犠飛で同点に追いつくが、その裏、2番手の西野が1死1、3塁からスクイズを決められ、再び勝ち越される。
反撃したい打線も終盤は快音響かず、中継ぎ陣も7回以降さらに3点を失い2対6で敗戦。
交流戦最後の試合を白星で飾ることはできなかった。

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