2019.08.14 WED
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vs北海道日本ハム

マリーンズは初回、相手投手の立ち上がりを攻め、先頭打者の荻野貴のソロ本塁打、三番鈴木の2点本塁打で幸先よく3点を先制。さらに荻野貴の2打席連続本塁打、レアードの適時打などで得点を重ね、3回までに7対0と大きくリードする。

先発・小島は、走者を出すも要所を締める投球で5回までを無失点に抑える。6回こそ1点を失うが、6回6奪三振、被安打4の見事な内容で後続投手陣にマウンドを託す。

7回にマーティンのソロ本塁打が飛び出し8対1で迎えた終盤、3点を失うも細かい継投で追い上げを振り切ると、9回には清田の適時打で1点を追加し、9対4で勝利。

チームは同一カード勝ち越しを決め、先発・小島がプロ初勝利を挙げた。

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