2020.07.04 SAT


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R
H
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【審判】球審:丹波幸一 塁審(一):橘髙淳 塁審(二):佐藤純一 塁審(三):土山剛弘
vs 楽天
打線は1回、荻野貴の安打と盗塁でチャンスを作ると、清田が適時二塁打を放ち幸先よく先制。
しかしその裏、先発・種市が適時打を許し1対1の同点に。3回には本塁打を浴び勝ち越しを許す。
反撃したい打線だったが、相手投手陣を前にあと1本が出ず。
種市は6回3失点と粘りの投球を見せるも、7回裏終了後に降雨コールドで試合終了。チームは1対3で悔しい敗戦となった。