2020.07.04 SAT
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
1
0
0
0
0
0
0
1
0
1
0
1
0
0
R
H
1
6
3
8

vs 楽天

打線は1回、荻野貴の安打と盗塁でチャンスを作ると、清田が適時二塁打を放ち幸先よく先制。
しかしその裏、先発・種市が適時打を許し1対1の同点に。3回には本塁打を浴び勝ち越しを許す。
反撃したい打線だったが、相手投手陣を前にあと1本が出ず。
種市は6回3失点と粘りの投球を見せるも、7回裏終了後に降雨コールドで試合終了。チームは1対3で悔しい敗戦となった。

試合ダイジェスト





  1. トップ
  2. 試合情報
  3. ゲームレポート