2020.07.18 SAT


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観客数:4,334人| 【審判】球審:森健次郎 塁審(一):栁田昌夫 塁審(二):津川力 塁審(三):石山智也
vs 北海道日本ハム
初回、先頭の荻野貴が安打で出塁すると、清田が適時二塁打を放ち幸先よく1点を先制。先発・種市は初回を3人で抑えるも、続く2回、2本の本塁打を浴び逆転を許してしまう。
しかし打線は4回、安田の犠飛と柿沼の2点適時二塁打で3点を奪い、4対2と逆転に成功。援護を受けた種市は、4回以降1本の安打も許さない完璧な投球で先発投手の役割を果たす。
7回には安田が今季2号となるソロ本塁打を放ち、さらに1点を追加。9回には鳥谷が嬉しい移籍後初安打を記録。
最終回は守護神・益田が締め、5対2で勝利。種市は7回2失点で今季2勝目を挙げた。