2020.07.25 SAT


1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
0
0
0
0
0
0
1
4
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
R
H
5
7
0
4
観客数:4,811人| 【審判】球審:笠原昌春 塁審(一):長井功一 塁審(二):嶋田哲也 塁審(三):深谷篤
vs 埼玉西武
先発・種市は初回から走者を背負うも、危なげないピッチングを見せる。
序盤から両チームともスコアボードに「0」が並ぶ展開に。
援護したい打線は7回、安田の3試合連続適時打で先制。続く8回には鳥谷が移籍後初の適時打を放つなど、さらに4点を追加し5対0。
種市は9回を投げ切り、10奪三振で嬉しいプロ初完封。投打が噛み合ったマリーンズが、5対0で勝利した。