2020.09.01 TUE
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1
R
H
9
13
1
2

vs 埼玉西武

マリーンズの先発は3年ぶりの一軍登板となった大嶺。その大嶺は2回まで完ぺきに抑えるも3回、本塁打などで5点を失ってしまう。その後も2点を追加され5回7失点で無念の降板。
追いつきたい打線だが相手投手を攻略することができない。7回に1死1,3塁のチャンスを作るも得点には結びつかず。
7回から登板した3番手・山本が3回を投げ無失点に抑える好投を見せる。
打線は最終回、1死3塁から内野ゴロの間で1点を返すも反撃はここまで。1対9で悔しい敗戦となった。

試合ダイジェスト





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