2021.04.11 SUN
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R
H
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vs 埼玉西武

初めて本拠地の先発マウンドに上がるドラフト1位ルーキー・鈴木は3回まで相手打線に安打を許さない上々の立ち上がり。
一方の打線は3回、荻野貴とマーティンの連打でチャンスを作り、中村の内野ゴロの間に先制。
好投していた鈴木だったが、4回と5回にそれぞれ犠牲フライを浴びて1対2とされる。
鈴木の後を継いだ田中靖・ハーマン・河村がピンチを作りながらも無失点に抑え、味方の反撃を待つ。
投手陣の好投に応えたい打線は8回、満塁のチャンスを作り一打逆転の場面で菅野を迎えたが見逃し三振。
何とか反撃したい9回だったが三者凡退に倒れ、1対2の接戦を落とし敗戦となった。

試合ダイジェスト





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