2021.04.24 SAT
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X
R
H
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19
11
9

vs 福岡ソフトバンク

打線は4回に高部がプロ初本塁打を放つなど5回まで7点を奪うも、先発・美馬が5回途中6失点と踏ん張れず、序盤から点の取り合いに。
両チームとも一進一退の攻防が続き、7対7で迎えた6回、角中の適時打で8対7と勝ち越しに成功する。
続く7回にはマーティンがダメ押しとなる2点本塁打を放つと、8回にも藤岡の適時打で11対7。リードを4点に広げる。
9回に2点を失い2点差まで迫られるも、最後は益田が抑え11対9で勝利。4時間半にわたる熱戦を制し、チームの連敗を2で止めた。

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監督コメント





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