2021.06.08 TUE
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1
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X
R
H
4
9
7
17

vs 東京ヤクルト

先発・二木は初回から2者連続ソロ本塁打を浴びてしまう。
さらに1点を失い、初回だけで3点を失う苦しい立ち上がり。
その裏、打線は2死1,2塁のチャンスを作ると、レアードが適時二塁打を放ちすぐさま2点を返す。
二木は2回以降も走者を背負う展開が続くが、要所を締め、追加点は許さない。
すると打線は、3回、中村のソロ本塁打で同点に追いつくと、4回には藤岡の内野ゴロの間に三塁走者が生還し逆転に成功。
その後もレアードのソロ本塁打などで得点を重ね、7回までに7対3と相手を突き放す。
8回に唐川がソロ本塁打を浴びるも、後続は断つ。
7対4で迎えた最終回、益田はピンチを招くも無失点で切り抜け、試合終了。
マリーンズは17安打7得点の猛攻を見せ、勝利した。

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