2021.06.11 FRI
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R
H
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vs 巨人

マリーンズは初回2死からレアードが適時打を放ち先制に成功する。投げては先発の本前が4回に1点を失うも6回を投げ切り先発としての役割を果たす。
打線も初回以降は走者を出すもあと一本が出ず。1対1のまま迎えた8回、3番手大嶺祐が踏ん張れず4失点、勝ち越しを許す。
9回に無死3塁のチャンスを作るも得点できず1対5で試合終了。交流戦最後の3連戦は、白星スタートとはならなかった。

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