2021.06.23 WED
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R
H
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5

vs 福岡ソフトバンク

初回、いきなりチャンスを作ると2死から4番・角中がレフトへの適時二塁打を放ち、マリーンズが幸先良く先制。
先発・鈴木は3回に被弾し1対1の同点となるものの、非常に良いリズムで試合を作る。
その後は両チームともに投手陣が好投を続け、緊迫した試合展開が続く。
8回には3番手の佐々木が1死満塁の大ピンチを背負うも、なんとか切り抜け打線の援護を待つ。
1対1の同点で迎えた9回は、3番・中村から始まる好打順だったがあと一本が生まれず。特別ルールにより1対1の引き分けのまま試合終了となった。

試合ダイジェスト





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