2021.09.15 WED


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観客数:2,043人| 【審判】球審:眞鍋勝已 塁審(一):土山剛弘 塁審(二):白井一行 塁審(三):橘髙淳
vs 福岡ソフトバンク
マリーンズは初回、相手投手の制球が定まらないうちにチャンスを作り、中村が先制となる適時打を放つ。
3回は角中とエチェバリアの連続適時打で追加点を奪うも、裏の守りで先発・美馬が痛恨の2点本塁打を打たれ3対2。
さらには4回に2点を追加され3対4と逆転されたところで、2番手・鈴木に交代してなんとか切り抜ける。
6回には、1死1,2塁のチャンスで藤岡が適時打を放ち同点に追いつき、7回に角中の適時二塁打で5対4と勝ち越す。
その後はリリーフ陣がしっかり無失点に抑え、最後は守護神・益田が安定した投球で締めくくりゲームセット。
互いに総力戦で長丁場となった試合を制したマリーンズが引き分けを挟んで6連勝を決めた。