2021.10.27 WED
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
1
X
R
H
1
5
2
7
観客数:11,074人| 【審判】球審:須山祐多 塁審(一):飯塚富司 塁審(二):福家英登 塁審(三):丹波幸一
vs 楽天
打線は初回、先頭の荻野貴が出塁するとレアードが先制となる適時二塁打を放ち1対0とする。
先発マウンドを任された小島は、テンポ良く投げ込み4回まで無失点の好投。
しかし5回に、2死から背負ったピンチで適時打を打たれ、1対1と同点に追いつかれる。
再び勝ち越したい打線は、7回に2死1,2塁という一打勝ち越しのチャンスを作るもあと一本が出ず。
そして8回、適時打を打たれ1対2と勝ち越されてしまう。
なんとか逆転したい9回の攻撃だったが、相手投手の前に安打が生まれず敗戦。
惜しくも16年ぶりのリーグ優勝とはならなかった。