2022.04.02 SAT


1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
2
1
0
5
0
X
R
H
1
8
8
12
観客数:22,696人| 【審判】球審:岩下健吾 塁審(一):山本貴則 塁審(二):津川力 塁審(三):笠原昌春
vs 埼玉西武
マリーンズの先発は今季初登板の二木。走者を背負いながらも要所を締める投球で序盤を無失点で抑える。
二木の好投に応えたい打線は4回、レアードの2点本塁打で先制。
続く5回にもマーティンの犠飛で追加点を奪い、3対0とする。
さらに7回、満塁のチャンスをつくると佐藤の犠飛、レアードの適時打、安田の適時打など打者一巡の猛攻で8対0。大きくリードを広げる。
8回に登板した西野が1点を返されるも、9回は国吉が無失点で抑え8対1で試合終了。
マリーンズは今季初の連勝となった。