2022.04.12 TUE
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
0
0
0
0
0
0
0
0
3
0
0
0
0
0
0
0
0
0
R
H
3
4
0
4

VS 福岡ソフトバンク

前回登板で今季初勝利を挙げたロメロは、打たせて取るピッチングでテンポよく抑える。
5回に1死1,2塁のピンチを招くも、併殺で切り抜け無失点。
しかし打線も先発の田上の前にチャンスを作れず5回まで0対0と緊迫した展開に。
その後もロメロは安定した投球で7回無失点と好投を見せる。
打線は9回、相手のエラーもあり1死3塁のチャンスを作るとレアードが均衡を破る先制の適時打を放つ。
さらに山口の2点適時打で3対0とリードを広げる。
節目となる600試合目の登板となった益田が無死1,2塁のピンチを脱し、3セーブ目を挙げ貯金を2に伸ばした。

試合ダイジェスト





  1. トップ
  2. 試合情報
  3. ゲームレポート