2022.04.16 SAT
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
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0
1
1
4
1
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0
1
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0
0
2
0
0
0
1
R
H
11
17
4
9

vs 北海道日本ハム

マリーンズは初回、先頭の高部が内野安打で出塁。その後2死3塁とチャンスを作り、4番・レアードのタイムリーで1点を先制。
しかし先発・石川が3回、連打をきっかけに失点。1対1の同点とされると、4回、5回にも失点を重ね降板。後続も相手の勢いを止めきれず、1対6となる。
反撃したい打線は5回に藤原の適時打、相手の失策もあり、3対6と追い上げる。
粘りたい投手陣だったが、その後も6回、7回と失点を重ねてしまい、3対11と点差を広げられてしまう。
9回に福田光の適時内野安打で1点を返すが、4対11で敗戦となった。

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