2022.06.01 WED


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観客数:18,059人| 【審判】球審:名幸一明 塁審(一):栁田昌夫 塁審(二):市川貴之 塁審(三):石山智也
VS 東京ヤクルト
今季2勝目を狙う美馬が先発も、初回にソロ本塁打を浴び先制を許す。
しかし直後の2回に中村のソロ本塁打で同点に追いつくと、安田に今季初となるソロ本塁打が飛び出し勝ち越しに成功。
その後同点に追いつかれた4回には、安田が2打席連続となるソロ本塁打で勝ち越しに成功。
再び追いつかれ3対3で迎えた6回、2死2塁のチャンスでレアードが勝ち越しとなる適時打を放つ。
6回以降は小野、東條、ゲレーロが無失点に抑え1点リードのまま9回を迎える。
抑えの益田は1死2塁のピンチを招くも、後続を抑え4対3で勝利。
両軍合わせて6本の本塁打が飛び出す空中戦を制し、連敗を阻止した。