2022.07.02 SAT


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観客数:19,090人| 【審判】球審:笠原昌春 塁審(一):木内九二生 塁審(二):市川貴之 塁審(三):福家英登
VS 楽天
今季2勝目を狙う先発・小島は初回を抑えるも2回、犠飛で1点を失い先制を許す。
追いつきたい打線だが序盤は相手投手を攻略することができず、得点を奪うことができない。
小島は3回以降、気迫あふれる投球で追加点を許さず。すると打線は5回、チャンスから岡がスクイズを決め1対1の同点に追いつく。
小島は6回で降板し、7回は東條、8回はオスナが無失点に抑えると8回裏、2死満塁から小川が四球を選び勝ち越しに成功。なおも満塁で相手バッテリーのミスの間に3塁走者・荻野が生還し3対1とリードを広げる。
最終回は益田がしっかりと抑え試合終了。4連勝で4月14日以来の貯金1となった。