2023.05.06 SAT
パーソル パ・リーグ


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観客数:28,627人| 【審判】球審:須山祐多 塁審(一):笠原昌春 塁審(二):牧田匡平 塁審(三):原信一朗
vs 福岡ソフトバンク
強風の中開始した試合の先発は、今季初勝利を目指すメルセデス。
走者を出しながらも、粘りの投球で得点を与えない。
打線は初回、藤原の二塁打でチャンスを作ると、井上が適時打を放ち先制。4回には田村の犠飛で2対0。
メルセデスは6回にソロ本塁打を浴びるも、打たせて取る投球で試合を作り、6回途中1失点でリリーフ陣に後を託す。
さらに打線は6回、岡の適時打で3対1とリードを広げる。
しかし7回、ペルドモの1失点で3対2と1点差に詰められると、8回に登板した澤村が4点を失い、逆転を許してしまう。
9回にチャンスを作るも打線は得点することができず。
マリーンズは3対6で敗戦となった。