2023.05.10 WED
パーソル パ・リーグ
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R
H
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vs埼玉西武

マリーンズは3回、藤原の安打や四死球で2死満塁とすると、5番ポランコが適時打を放ち、2対0とする。
先発の小島は、4回まで一人の走者も出さない安定した投球を続けるが、5回に適時打を浴び2対1とされる。
その直後の6回、相手の暴投により1点を追加。小島は7回に相手の本塁打で3対2とされるも、7回2失点でリードを守ったままマウンドを降りた。
2番手のペルドモは3者凡退で抑える好投をみせる。
9回、益田が3人で抑え試合終了。マリーンズはこのカード勝ち越しとなった。

試合ダイジェスト





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