2023.07.01 SAT
パーソル パ・リーグ


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観客数:25,370人| 【審判】球審:白井一行 塁審(一):津川力 塁審(二):梅木謙一 塁審(三):川口亘太
VS 楽天
マリーンズの先発種市は初回、連打を浴びるなど2点を先制されてしまう。
打線の反撃はその直後、今日は1番に入る岡の二塁打でチャンスを作ると、中村の犠飛で1点を返す。さらに安田の2点適時打で3対2と逆転。
種市は2回以降立ち直り、テンポの良いピッチングをみせる。
種市の粘投を援護したい打線は4回、岡の3点本塁打で6対2とリードを広げる。
5回にも山口の本塁打、井上の適時2塁打で2点を追加。
6回にも2点を加え、立て続けに追加点を奪う。
中盤も相手の反撃を許さなかった種市は7回2失点の好投。
投打が噛み合い、10対2で勝利した。