2023.07.22 SAT
パーソル パ・リーグ


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観客数:28,810人| 【審判】球審:木内九二生 塁審(一):山路哲生 塁審(二):山本貴則 塁審(三):吉本文弘
VS 福岡ソフトバンク
初回、1死1,3塁とすると、ポランコの二ゴロの間に先制点を挙げる。
さらに3回にもポランコが2点適時打を放ち、序盤で3対0とリードを奪う。
先発の西野は立ち上がりから好投を続けるも、4回に3連打を浴び無死満塁のピンチを招く。犠飛で1点を返されるが、後続を併殺に打ち取り追加点を許さない。
続く5回にも1死満塁とされるも、再び併殺でこのピンチを凌ぐ。
西野の粘投を援護したい打線はその裏、田村と中村の適時打で5対1と突き放す。
西野は6回1失点でマウンドを降りる。
その後救援陣は1点を失うものの、このままリードを守って5対2で勝利。
西野は今季7勝目を挙げ、マリーンズは後半戦白星スタートとなった。