2024.04.17 WED
パーソル パ・リーグ


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観客数:22,104人| 【審判】球審:本田英志 塁審(一):原信一朗 塁審(二):岩下健吾 塁審(三):鈴木宏基
VS 埼玉西武
マリーンズは初回、2死1,2塁のチャンスを作ると山口の適時打で先制。
先発の西野は走者を出しながらも、要所を締める投球で序盤から点を許さない。2回以降は互いに譲らぬ投手戦となり、1対0のまま試合は終盤へ。
初回から無失点を続けていた西野は8回、2死1,3塁のピンチを背負った所で降板。2番手で登板した澤村がこの場面を凌いで味方のさらなる援護を待つ。
その直後、岡の安打をきっかけに1死1,2塁のチャンスを作ると、ソトの適時打でようやく追加点を奪う。
9回は鈴木が登板。先頭に安打を許すも、後続を抑え2対0で勝利。鈴木はプロ初セーブとなった。