2024.05.26 SUN
パーソル パ・リーグ
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X
R
H
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VS 福岡ソフトバンク

ブルペンデーとして挑むマリーンズ。まずは初回を岩下が無失点に抑えると、2回からは中村稔も無失点に抑え、序盤の流れを掴む。すると打線は3回、1死満塁の場面でソトが2点適時打を放ち先制。
6回、安田の安打などで再び満塁のチャンスを作るも、追加点を奪うことができない。徐々に流れが相手に傾くと、直後の7回に登板した澤村が三者連続四球を与えてしまい無死満塁のピンチを迎える。この場面で登板した鈴木は併殺と遊ゴロに打ち取り1点も失うことなく切り抜ける。
続く8回に登板した国吉が1点を失い2対1。なおも満塁となり8番手・益田が登板。この場面を三球三振で抑え、リードを守り抜く。
投手陣の奮闘に応えたい打線はその裏、ソトの2点適時二塁打などで一挙5点を奪い突き放す。
最後は回またぎの登板となった益田が三者凡退で抑え、7対1で試合終了。マリーンズは8連勝で交流戦前最後の試合を締めた。

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