2024.07.31 WED
パーソル パ・リーグ


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観客数:25,978人| 【審判】球審:長川真也 塁審(一):牧田匡平 塁審(二):木内九二生 塁審(三):古賀真之
vs 埼玉西武
先発のメルセデスは初回、走者を出すも安定した投球で抑える。一方打線は、初回、2死からポランコとソトの2者連続本塁打で2点を先制する。さらに3回、再びポランコの本塁打で1点を追加し3対0。4回にも、佐藤が二塁打で出塁すると友杉の適時打で1点を追加する。しかし6回表、2死1塁のピンチから2点本塁打を浴び4対2とされる。その裏、佐藤が安打で出塁すると藤原が繋ぎ、髙部の適時打で1点を追加し5対2。先発のメルセデスは、7回2失点でマウンドを降りる。7回も、ポランコが本日3本目となる本塁打で1点を追加し6対2。終始試合の主導権を握ったマリーンズがそのまま勝利した。ライオンズ戦は今季負けなしの13連勝目を飾った。