試合情報

（千葉ロッテ　代打・神戸→ライト）

1-1から引っ張られた一二塁間への打球。ファースト・福浦が飛び込んだが、及ばず、ライト前へ抜けた・・・。

0-1からバットの先で打ち上げた打球。セカンド・オーティズ、センター・早川、ライト・神戸が追い、神戸が捕球!

初球を引っかけさせ、ピッチャーの頭上を越えた打球。セカンド・オーティズが回り込み、そのまま1塁へ送球。 進塁打となり、1塁ランナー・木村拓は2塁へ。

フルカウントから詰まらせながらも振り抜かれ、レフト前へ落とされた。

0-2から振り抜かれたが、センター・早川が下がって捕球!

荻野、ヒット2本を許し、得点圏へランナーを背負いましたが、これ以上の追加点は許さず、最終回の反撃へ繋ぎます。

（読売ジャイアンツ　投手・西村健→豊田、代走・隠善→ライト、ライト・亀井→センター、ファースト・小笠原→サード・小坂、サード・木村拓→セカンド、セカンド・ゴンザレス→ファースト）

1-0からピッチャー返しも、回り込んだセカンド・木村拓に押さえられてしまった・・・。

2-0からアウトコース低めのフォークに手を出してしまい、3球三振・・・。

2-0からの4球目、アウトコース真ん中の142キロのストレートを見たが、ストライク・・・。

前の回のようにすぐに反撃に転じたいところでしたが、3人で攻撃をおえてしまいました・・・。最終回に再び集中打を浴びせるしかない!

（千葉ロッテ　投手・アブレイユ→川崎、代走・南→ライト）

1-3からのストレートがアウトコース高めへ浮いてしまった・・・。

（読売ジャイアンツ　1塁ランナー・大道→代走・隠善）

2-2からバットの先ながら振り抜かれた打球は、スタンドインはかろうじて免れたが、フェンスを直撃・・・。

フルカウントからインコース膝元へ差し込む変化球にバットが回った!

（千葉ロッテ　投手・川崎→根本）

初球アウトコース高めへ入った変化球をセンター返しされた・・・。 3塁ランナー・隠善、ホームイン・・・。10対9。

10

9

（千葉ロッテ　投手・根本→荻野）

初球アウトコース高めのカットボールを捉えられた当たりは、ライトポール際へ消えていった・・・。14号逆転3ランホームラン・・・。10対12・・・。

10

12

初球がすっぽ抜け、右上腕に当たってしまった・・・。

1-0からアウトコース真ん中の球に逆らわずに弾き返され、一二塁間を破られた・・・。

2-0から引っかけさせ、ピッチャーの頭上を越えた打球。セカンド・オーティズが回り込んで押さえ、そのまま2塁を踏んで1塁へ送球!ダブルプレー!

ジャイアンツ打線を止めることができず、ラミレスの一発で逆転を許してしまいました・・・。まだ2点差、再び逆転あるのみ!

1-1から打ち上げてしまった・・・。

1-3からの変化球がアウトコース低めへ外れ、出塁!

0-1からアウトコースの球に逆らわずに弾き返した打球はそのままフェンスまで転がった!

（読売ジャイアンツ　投手・山口→西村健） （千葉ロッテ　3塁ランナー・大松→代走・南）

初球を逆らわずに弾き返し、しぶとく三遊間を抜いた!金澤、2本目のタイムリーは値千金の勝ち越し打! 3塁ランナー・南、ホームイン!9対8!

9

8

0-3からのスライダーがインコース低めへ外れ、ストレートのフォアボールで出塁!

2-2から詰まらせてしまった・・・。

1-3から真ん中高めに外れたストレートを見極め、押し出しのフォアボール! 3塁ランナー・オーティズ、ホームイン!10対8。

10

8

フルカウントに持ち込んだが、7球目を引っかけてしまい、サードの正面・・・。

同点とされた直後、相手投手の制球の乱れをつき、2点の勝ち越しに成功!

ファールで粘られ、2-2からの7球目、泳がせながらも振り抜かれ、センター前へ運ばれた・・・。小笠原、猛打賞。

（千葉ロッテ　投手・高木→アブレイユ）

2-0からアウトコース高めの球をピッチャー返しされた打球は、アブレイユの足の間を抜け、そのままセンター前へ・・・。

1-1からアウトコース高めのストレートを弾き返された打球はフェンスを直撃・・・。 3塁ランナー・小笠原、ホームイン。7対8。

8

7

2-2から弾き返された打球は、センター前に落ちてしまった・・・。 3塁ランナー・ラミレス、同点のホームイン。8対8・・・。

8

8

0-1から弾き返されたが、ファースト・福浦の真っ正面!福浦がそのまま1塁をちょこんと踏み、ダブルプレー!

1-0から打ち上げさせ、センターへの浅いフライ。

ここまでなんとか踏ん張ってきましたが、同点とされてしまいました・・・。 しかし、勝ち越しは許さず!勝ち越しを決めるのはマリーンズ!

1-3からインコース低めへの明らかなボール球を余裕を持って見送った!

1球牽制後の初球をセーフティバント気味に1塁線へ転がした。早川は惜しくもアウトとなったが、送りバント成功!

1-3からのシュートがインコース高めは外れ、出塁!

0-1から打ち損ねてしまい、セカンドの正面・・・。 しかし進塁打となり、ランナー、それぞれ進塁。

さぁ今日3-3と大当たりの今江が登場!ここも1本!

2-1から真ん中低めのチェンジアップにバットが回ってしまった・・・。キャッチャー・阿部が後逸したのを見て、振り逃げを狙ったが、阿部の送球の前にアウト・・・。

得点圏にランナーを置いて、絶好調の今江に回りましたが、ここは三振に倒れ、追加点はならず・・・。終盤、もう一押しも二押しもしたい!

1-1から打ち上げさせ、キャッチャー・金澤が立ち上がって後ろを向き、ほとんど動かず捕球!

2-2からの7球目のストレートでバットをへし折り、引っ張らせず、セカンドへのボテボテのゴロ!

ファールで粘られたが、2-2からの10球目真ん中高めのストレートを振らせた!高木の勝ち!

高木、粘られましたが、この試合初めての3者凡退に仕留めました!

（読売ジャイアンツ　投手・越智→山口、代打・木村拓→サード）

2-2からアウトコース低めへ逃げるシュートを振らされてしまった・・・。

2-0からど真ん中に入ってきたスライダーを見てしまった。3球三振・・・。

2-1から引っかけてしまい、ファースト正面への大きなバウンド。さばいたファースト・小笠原がベースカバーの山口へトス。

追加点がほしいところですが、初回以来の3者凡退に倒れてしまいました・・・。

初球を弾き返され、左中間寄りへのクリーンヒット・・・。

1-1から高々と打ち上げさせた打球。セカンド・オーティズが下がり、腕を回しながら、捕球!

1-1から1塁ランナー・亀井がスタート。キャッチャー・金澤の送球及ばず、盗塁成功・・・。

1-2から思い切り引っ張られ、痛烈なクリーンヒット・・・。

ここで内野陣がマウンドに集まり、唐川に声をかけます。

2-2からアウトコース低めいっぱいの129キロのスライダーを振らせた!

フルカウントから引っ張られた一二塁間への打球。セカンド・オーティズが飛び込んだが及ばず、しぶとくライト前へ抜けた・・・。 3塁ランナー・亀井、ホームイン。4対8。

8

4

初球、アウトコース低めの変化球でバットを粉砕したが、振り抜かれ、三遊間ショートの横を抜かれた・・・。 3塁ランナー・小笠原、ホームイン。5対8。

8

5

1-3からセンター返し。センター・早川が、突っ込んだが惜しくも及ばず、タイムリーヒットに・・・。 3塁ランナー・阿部、ホームイン。6対8。

8

6

ここでバレンタイン監督が登場・・・。

（千葉ロッテ　投手・唐川→高木） ここまでの3試合で被安打10の唐川、今日1試合でこれまで以上の12本のヒットを浴び、91球、6失点で降板。苦しい投球となってしまいました・・・。

ファールで粘られたが、フルカウントからの7球目をこすらせて打ち上げさせた!

高木、代打・木村拓に粘られたものの踏ん張り、見事な火消し役! さぁ再びマリーンズの逆襲だ!

1-1から弾き返したが、ショートの正面。

2-0と追い込まれてからファールで粘り、2-1からの6球目を振り抜いたが、惜しくもひと伸び足りず・・・。

0-1から低めの球をすくい上げるように押っつけた当たりは、ジャンピングキャッチを試みたライト・亀井の頭上を越え、今度はフェンスを直撃!今江、3本とも長打で早くも猛打賞!

フルカウントからの7球目、アウトコース低めの変化球に手を出してしまった・・・。

今江、大暴れ!!このまま終盤までマリーンズペースで突っ走りたい!

0-1から引っ張られ、レフトの横を抜かれた・・・。

1-1から打ち上げさせたが、2塁ランナー・ゴンザレスはタッチアップから3塁へ。

1-1から引っかけさせ、ボテボテのゴロ。 しかしこの間に、3塁ランナー・ゴンザレス、ホームイン。8対3。

8

3

2-1からインコース低めのチェンジアップを振らせ、2打席連続三振!

唐川、ゴンザレスの二塁打を足がかりにされ、1点を失いましたが、最少失点に喰い止めました。

初球を引っ張った痛烈な当たりは、三遊間ショートの横を抜いた!対ジャイアンツの打率.429のジャイアンツキラー・早川、本領発揮!

またも初球攻撃!アウトコース高めのストレートに逆らわずに弾き返し、レフト前へ落とした!

フルカウントからの8球目、インコース低めのストレートに腰を引いて前のめりになって倒れながら、見極めた!

ここでピッチングコーチがマウンドへ行き、高橋尚へ声をかけます。 さぁ、これで満塁!勝ち越しへ1本、1本!

0-1からジャストミートして押っつけた打球は、右中間を深々と破った!ワンバウンドでフェンスを直撃! 2者生還!マリーンズ勝ち越し!4対2!

4

2

（読売ジャイアンツ　投手・高橋尚→越智） 2回に続いて集中打を浴びせ、高橋尚を43球、3回持たせずしてマウンドから引きずり下ろしました!まだまだ追加点を奪いたい!

2-0から真ん中低め139キロのフォークを振ってしまった・・・。

1-0から思い切り引っ張ったが、ファーストの正面。 進塁打となり、ランナー、それぞれ進塁。

2-1からの5球目真ん中低めに落ちきらずに甘く入ったフォークを逃さず、左中間を真っ二つに割った! 走者一掃のタイムリー!!6対2!

6

2

0-3からインコースやや低めの球を引きつけて弾き返し、右中間を破った!打球はそのままフェンスまで転がった! 2塁ランナー・オーティズ、悠々ホームイン!7対2! 金澤、これでデビューから9試合連続安打＆プロ初3ベースヒット!

7

2

2-2から真ん中低めのストレートをすくい上げ、舞い上がった打球は、レフト線際へポトリと落ち、ポテンヒットに!これで早くもチーム2桁安打! 3塁ランナー・金澤、ホームイン!8対2。

8

2

初球を弾き返したが、セカンドの正面・・・。

一発攻勢のジャイアンツから逃げるかのように集中砲火を浴びせ、打者一巡、一挙6得点のビッグイニング到来!今日も唐川を大量援護!

1-0から打ち上げさせ、センターへの平凡なフライ。

2-0から引っ張りきれず、セカンドの正面!

2-2からアウトコース低めのストレートにうまく合わされ、引っ張られた打球は、レフトの深いところへ・・・。

1-0から押っつけられ、クリーンヒット・・・。 2塁ランナー・ラミレスはホームを狙ったが、ライト・大松からの素早い返球で、挟殺!

試合を振り出しに戻してもらい、本来のゆったりとしたしなやかな投球を取り戻しつつある唐川、守備でも援護をもらい、勝ち越しを許さず!

2-0からの4球目、アウトコースの球に逆らわずにセンター返し!

0-1から思い切り引っ張った痛烈な当たりは飛び込んだサード・脇谷のグラブをかすめ、レフト線際を襲った!

1-1から引っ張り、レフト前へ落とした! 3塁ランナー・ズレータ、ホームイン!1対2。 2塁ランナー・今江は3塁を回ったところでヘッドスライディングで3塁へ戻った。

1

2

すぐに反撃開始!まずは追い付き、一気に逆転だ!

2-2から泳ぎながらも引っ張ったが、セカンドの真っ正面・・・。 1塁ランナー・大塚は慌てて戻り、ダブルプレーは免れた。

0-2から引っ張った打球はショートの頭上を越えた! 3塁ランナー・今江、同点のホームイン!!2対2。

2

2

1-0から左中間へ打ち上げてしまった・・・。レフト・谷、センター・鈴木尚が追い、谷が駆け込んで捕球・・・。 飛び出していた2塁ランナー・大塚は急いで2塁へ帰塁。

2-2からインコース寄り低めの変化球に手を出してしまった・・・。

先頭のズレータからの3連打を浴びせ、1点を返すと、取られた分をすぐに取り返し、あっという間に試合を振り出しに戻しました!

2-2からの6球目を弾き返され、三遊間を破られた・・・。クリーンヒット。

0-1からのカーブを高々と打ち上げさせた!サード・今江が前進してキャッチャー前で捕球!

1-2から押っつけられ、一二塁間を割られた・・・。

アウトコース高めのストレートをとらえられた打球はライト・大松の頭上を越え、フェンスを直撃・・・。 走者一掃のタイムリーで2者生還。0対2。

0

2

2-2からの6球目、真ん中高めのチェンジアップを振らせた!

1-0からバットの先ですく上げられたが、レフト・大塚が背走しながら半身で捕球!

唐川、4戦目にして初めて、先制点を与えてしまいました・・・。しかし唐川が先発の時はよく打つマリーンズ打線!さっさと逆転したい!

0-1から振り抜いたが、ひと伸び足りず、レフト・谷が下がって捕球・・・。

1-1から左中間へ打ち上げてしまった・・・。

1-0から弾き返したが、ショートの正面・・・。

初回は僅か7球で3者凡退に倒れてしまいました・・・。

2-2からの6球目を左中間へ弾き返されたが、レフト・大塚が悠々追い付き、捕球!

2-1からの6球目をすくい上げるように押っつけられ、クリーンヒット・・・。

1-1から1塁ランナー・坂本がスタート。キャッチャー・金澤の送球及ばず、盗塁成功・・・。

1-2から打ち損った3塁線際への打球。バントをしたかのような当たりとなり、サード・今江がさばいたが投げられず、内野安打に・・・。

2-0からの4球目を引っかけさせ、ピッチャーの頭上を越えた打球。セカンド・オーティズが回り込んで押さえ、そのまま2塁を踏んで1塁へ送球!ダブルプレー!

唐川、1死1,3塁のピンチを招きましたが、今日も落ち着いた投球で、先制を許さず!