試合情報

（千葉ロッテ　投手・シコースキー→伊藤、代打・大松→レフト、代打・福浦→センター・早川）

2-1からインコース低めのスライダーを振らせた!

2-2から泳がせ、ボテボテのゴロ。

1-1から打たせたショート正面への打球。西岡が捕球体勢に入ったが、手元でボールを弾いてしまい、エラー・・・。

2-1から真ん中低めのスライダーを振らせた!

伊藤、エラーでの出塁を許しましたが、小田を三振に仕留め、流れを渡さず、最終回の反撃へ繋ぎます!

（中日　投手・チェン→吉見）

1-1から振り抜いた打球はレフトポール際への惜しいファール。その直後2-1からアウトコース低めのチェンジアップを振ってしまった・・・。

初球を捉えきれず、ピッチャーの正面・・・。

1-1からピッチャー返し!打球はピッチャー・吉見の頭上を越え、そのままセンター前へ!

1-1から引っ張り、一二塁間を破った!

初球を弾き返したが、前進したセンター・藤井の真っ正面・・・。

2死からの連打でチャンスメイクしましたが、代打・福浦の当たりは惜しくもセンターの正面を突き、還せず・・・。まだ追いつける点差、最終回にまとめて反撃だ!

（千葉ロッテ　唐川→シコースキー） 前半制球に苦しみながらも後半しっかりと立て直した唐川は7回を投げきり、87球、被安打6、奪三振2、失点4で降板。 なんとか唐川の初黒星を消したい!

ファールで粘られたが、2-2からの9球目で泳がせ、フワリと舞い上がった打球。ライト・南がスライディングキャッチを試みたが、打球は南の後方に落ちてしまった・・・。

2-1からインコース高めのフォークで誘った!

2-0からの146キロのストレートがインコース高めへ突き刺さり、和田は腰を引いたが、3球三振!

2-1からインコース高め149キロのストレートにバットが回った!

シコースキー、先頭の井端にアンラッキーなヒットを許しましたが、強気のインコース攻めでクリーンアップを3者連続三振に仕留め、チャンスを広げさせませんでした!

0-1からこすってしまい、ショートの正面。

0-1から振り抜き、左中間を破った!打球はワンバウンドでフェンスを直撃!

先程プロ9年目で初アーチを放った南、もう1本!

2-2からピッチャー返し!打球は小笠原が差し出したグラブの横を抜け、そのままセンター前へ!

（中日　投手・小笠原→チェン） ドラゴンズの先発・小笠原を先にマウンドから引きずり下ろしました。この代わりばなを一気に攻め込み、逆転したい!

初球を高々と打ち上げてしまった・・・。センター・藤井が前進して捕球し、ランナー、動けず。

0-3からのストレートがアウトコース高めへ外れ、ストレートのフォアボールを選んだ!さぁ満塁!

前の堀から7球連続ボールで0-3となった後、1-3から振り抜いた左中間への打球。しかしレフト・和田のダイビングキャッチに阻まれてしまった・・・。

2死満塁のチャンスを迎えましたが、抜ければ走者一掃のタイムリーとなった里崎の当たりは、昨日のリベンジとばかりに和田の好守に阻まれ、得点を奪えず・・・。

2-1からのアウトコース低め107キロのスローカーブに反応できず!

1-1からバットの先で打ち上げさせた!

1-0から打ち上げさせ、平凡なフライ。

唐川、僅か9球で3者凡退に切って取り、味方の反撃を呼び込みます!

1-0からバットを折られ、ショートの正面へのボテボテのゴロ・・・。

1-1から弾き返した鋭い当たり。しかしセカンド・荒木がジャンピングキャッチ・・・。

初球を引っ張り、クリーンヒット!

1-1から押っつけた右中間への大飛球。しかしセンター・藤井、ライト・李炳圭が追い、藤井がランニングキャッチ・・・。

相手の好守にも阻まれ、チャンスを広げることができませんでした・・・。

2-2から泳がせ、セカンドの正面!

2-1からアウトコース真ん中の変化球にバットの先でちょこんと合わされたが、レフトへの浅いフライ。

1-0から振り抜かれた右中間寄りへの大きな打球。センター・大塚が全速力で下がり、フェンス際で半身で捕球!

唐川、徐々に本来の投球を取り戻し、簡単に3者凡退に仕留めました!

1-3からのスライダーがインコース高めに浮いたのを見送り、出塁!

2-0から詰まらせながらも引っ張ったが、サードの正面。5-4-3のダブルプレー・・・。

ファールで粘り、2-2からの7球目、インコース高めのカーブを捉え、レフトスタンド中段へ叩き込んだ! 南、待望のプロ初アーチ!1対4。

1

4

0-1から押っつけた打球は右中間を真っ二つに割り、ワンバウンドでフェンスを直撃!

初球を押っつけ、これも右中間へ運んだ!しかし今度はライト・李炳圭に追い付かれてしまった・・・。

南のプロ初本塁打で1点を返しました!さぁ反撃の狼煙が上がった!

2-1から打ち上げさせた右中間への打球。センター・大塚、ライト・南が駆け込み、南が捕球!

2-0から押っつけられた一二塁間への打球。セカンド・オーティズが飛び込んだが、打球はオーティズのグラブの先を弾き、内野安打に。

初球を押っつけられた右中間への大きな当たり。再びセンター・大塚、ライト・南が追い、南が捕球! 飛び出していた1塁ランナー・井端は戻るのが精一杯。

初球を弾き返されたが、センター・大塚が突っ込み、グラブを差し込んで捕球!ナイスプレー!

唐川、井端に内野安打での出塁を許しましたが、味方の好守にも助けられ、進塁を許さず!

（中日　ライト・井上→センター・藤井、センター・李炳圭→ライト）

フルカウントからの7球目、インコースへのストレートが高めへ外れたのを見極め、出塁!

2-0からアウトコース寄り低めの球に手を出してしまい、3球三振・・・。ズレータは拳を叩きつけ、悔しがった。

2-1からインコース膝元への変化球を見たが、ストライク・・・。

2-2からの6球目に泳がされてしまった・・・。

先頭の里崎が四球を選びましたが、小笠原を攻めきれず・・・。進めることができませんでした。昨年小笠原に黒星を喫しているだけにリベンジを果たしたい!

フルカウントから詰まらせ、三遊間へ打ち上げさせた打球。サード・今江、ショート・西岡が追い。今江が捕球!

0-1から引っ張り損なった三遊間への打球。ショート・西岡が逆ハンドでさばき、踏ん張って1塁へ送球!

0-1から振り抜かれた打球。レフト・竹原が、ライト方向への風速3メートルの風に遊ばれながらも、しっかりと捕球。竹原、苦笑い。

唐川、ここはしっかりと立て直し、負けじと3者凡退に仕留めました!

0-1から高々と打ち上げてしまった・・・。セカンド・荒木がライト前まで下がって捕球。

2-1からファールで粘ったが、7球目、アウトコース低めのボール球の変化球に手を出してしまった・・・。

フルカウントからの8球目、インコース高めのスライダーにバットを止めたが、ストライク・・・。

早く反撃に転じたいところでしたが、この試合両チーム通じて初めての3者凡退に倒れてしまいました・・・。

1-0からセーフティバントを試みられたが、ボール。2-1からアウトコースの球にうまく合わされ、レフト前に落とされた・・・。

初球をピッチャー返し。打球は唐川が差し出したグラブの横を抜け、そのままセンター前へ・・・。

バントの構えを見せ、1-0からピッチャー前に転がされ、送りバント成功。

1-3からのスライダーがアウトコース高めへ外れてしまった・・・。

2-1から押っつけられた打球。ライト・南がフェンス手前で構えて捕球も犠牲フライとなり、3塁ランナー・小田、タッチアップからホームイン。ドラゴンズ先制。0対1。

0

1

0-1からアウトコース高めのストレートを押っつけられた大きな打球。ライト・南がフェンス際まで下がったがそのまま打球を見送った・・・。最前列への10号3ランホームラン。0対4。

0

4

1-0から詰まらせ、小フライ。

唐川、1死満塁のピンチを背負うと、和田の犠牲フライ、中村紀にホームランを許し、4点を献上してしまいました。 しかし、唐川が投げる日はよく打つ打線が取り返してくれるはず!

フルカウントからの7球目を引っ張ったが、またもやサード・デラロサの真っ正面・・・。

フルカウントからの7球目をピッチャー返し!打球はそのまま二遊間を抜け、センター前へ!

2-1から泳がされながらも引っ張ったが、打球はサードの正面。5-4-3のダブルプレーを狙われたが、1塁はセーフ。

1-0から1塁ランナー・大塚がスタート!しかしキャッチャー・小田の素早い送球に刺され、盗塁失敗・・・。

竹原がヒットで出塁しましたが、進めることができず・・・。我慢が続きます。

1-0から引っ張られた打球は、サード・今江の頭上を越え、ライン際へ・・・。

1-0から引っ張りきれず、セカンドの正面。 しかし進塁打となり、2塁ランナー・中村紀は3塁へ。

フルカウントからの7球目を引っ張られた一二塁間への打球。セカンド・オーティズが膝を付いてスライディング気味にさばき、3塁を見てから1塁へ送球。 3塁ランナー・中村紀は動けず!

初球を打ち上げさせ、センター・大塚が背走しながら半身で捕球!

唐川、先頭の中村紀に二塁打を許し、3塁に進まれましたが、ここも後続を打ち取り、先制を許しませんでした!

1-3から思い切り引っ張ったが、打球はサード・デラロサが差し出したグラブに吸い込まれた・・・。

フルカウントからのストレートがアウトコース寄り低めへ外れたのを見極め、出塁!

初球を押っつけたが、あとひと伸び足りず・・・。ライト・井上がライン際で捕球。

1-2からアウトコース低めの球を膝を使ってうまく捉え、センター返し!

0-3から振り抜いた大きな当たりも、レフト・和田が下がってフェンス際で捕球。

堀の四球、ズレータのヒットで得点圏にランナーを進めましたが、先制はならず。

フルカウントからのアウトコースへのストレートが低めへ外れてしまった・・・。

唐川、初球を投じる前に1塁へ牽制。荒木の戻りが遅れ、牽制タッチアウト!

初球を押っつけられたが、セカンドの正面!

2-2から高めのストレートを弾き返され、一二塁間を破られた・・・。

2-2からの6球目、ど真ん中へ突き刺さった143キロのストレートに反応できず!

唐川、先頭の荒木に四球を与えましたが、牽制アウトを奪うと、ゆったりとした間合いで自分のペースを崩さず、チャンスを広げさせませんでした!