試合情報

【東京ヤクルト選手交代】 投手・押本→萩原

1-3からストレートが大きく外れた!

ピッチャー返しの痛烈な打球を放つも、萩原が反応良くキャッチ。さらに1塁へ送球し、飛び出していた1塁ランナー・大松がアウトとなり、ダブルプレー・・・。

フルカウントから変化球が内側に外れた!

1-2から打ち上げた打球は、セカンド・田中浩が下がって捕球・・・。

先頭・大松が四球を選んで出塁するも、里崎がアンラッキーな併殺に倒れるなどして、この回は追加点を奪えず・・・。あとは、4点差を守り切るのみです!

【千葉ロッテ選手交代】 投手・成瀬→シコースキー 代走・早坂→ショート・根元

1-0から高め145キロのストレートを叩いた打球はショートへ。代わったばかりの根元がさばいて1塁送球!

フルカウントから、インコース低めいっぱいに決まる151キロの剛速球で空振りを奪った!

引っかけた打球は、サード正面。今江が待って捕って1塁送球!

2番手・シコースキーが、上位打線を球威でねじ伏せる好リリーフを見せました!

高めに浮いたストレートを逃さず振り抜いた打球は、センター・青木の頭上を大きく越えてフェンス直撃!

【千葉ロッテ選手交代】 2塁ランナー・西岡→代走・早坂

高めのストレートを高々と打ち上げてしまった・・・。

初球から2塁ランナー・早坂がスタート。キャッチャー・相川が3塁へ送球するもセーフ!盗塁成功!

6

2

高めに浮いたストレートをとらえ,ライナー性の打球は犠牲フライには十分!3塁ランナー・早坂がタッチアップしてホームイン!6対2。

7

2

1-1から高めに浮いたフォークを打ち損じてしまった・・・。

先頭・西岡の二塁打などで1死3塁と久々にチャンスを作ると、サブローが犠飛を放って、効率よく追加点を奪いました!

【千葉ロッテ選手交代】 レフト・バーナムJr.→ランビン

アウトコース高め、ボール気味のスライダーを当てただけの打球は、ファースト方向へのボテボテのゴロ。ピッチャー・成瀬がマウンドを駆け下りて打球をさばき、1塁へ送球。

0-1から打ち上げた打球は、ライト・大松がほとんど動かず捕球。

2-2から低めのスライダーをすくい上げた打球を、レフトファールゾーン、観客席の手前でランビンが捕球!

成瀬、3イニング連続3者凡退!流れに乗ってきました!このいいリズムを攻撃にも活かしたい!

【東京ヤクルト選手交代】 投手・橋本→押本

フルカウントからファールで粘って8球目。高めの変化球を叩いた打球は、ショート・川島慶が回り込んで捕球・・・。

フルカウントからひざ元に落ちる難しいフォークに、手を出してしまった・・・。

低めのスライダーを引っかけた打球は、サード・宮本がさばいて1塁送球・・・。

この回から登板した3番手・押本の前に、3イニング連続3者凡退に終わってしまいました・・・。再度スワローズ投手陣をとらえて、ダメ押し点を奪いたい!

フルカウントから高めのボール球を振らせた!

フルカウントからインコース低めのストレートで詰まらせた。打球は、センター・サブローが悠々捕球!

1-0からストレートを打たせた打球は、ライト・大松がやや前進して捕球!

成瀬、こちらも負けじと2イニング連続3者凡退に抑えました!さらなる追加点を奪いたいところ!

1-1から高めのストレートを打ち上げた打球は、センター・青木がほぼ定位置で捕球・・・。

高めのボール球を打ち損じ、ボテボテの打球はショート・川島慶にさばかれた・・・。

2-0からアウトコース低めいっぱいに決まる、144キロの伸びのあるストレートに手が出ず、3球三振・・・。

2番手・橋本の緩急自在の投球の前に、2イニング連続3者凡退に終わってしまいました・・・。

2-0から小さく落ちる変化球を振らせ3球三振!

アウトコースの球を流した打球は、レフト・バーナムJr.が捕球。

2-0から、アウトコース低めに沈むチェンジアップで空振りを奪い、3球三振!

成瀬、わずか8球で3者凡退に仕留め、攻撃へのリズムを作りました!5回裏の攻撃は、中軸に回る打順で追加点を期待したい!

【東京ヤクルト選手交代】 投手・ユウキ→橋本

1-2から高めのストレートを高々と打ち上げてしまった・・・。

2-2からインコースの難しいコースを打たされた打球は、ファースト正面。畠山が捕球して、そのままベースを踏んだ・・・。

レフトの左を抜けそうなライナー性の打球を、福地が前進してランニングキャッチ・・・。

追加点を奪いたいところでしたが、上位打線からの好打順もあっさり3人で終わってしまいました・・・。

インコース高め、ボール気味のスライダーを振り抜いた打球は、ライト線を抜けていった・・・。

アウトコースの変化球を流したライナー性の打球は、ライト手前でワンバウンド・・・。2塁ランナー・ガイエルは3塁へ。

0-1から高めのボール球を叩き、大きな打球はレフトフェンスを直撃・・・。3塁ランナー・ガイエルに続いて、1塁ランナー・畠山が生還して5対2。

5

2

2-2からストレートを打ち上げた打球は、センターへの浅いフライ!

2-1からインコースいっぱいに、キレのあるストレートが決まった!

フルカウントから高めのストレートをうまく流されたライナーは、ファースト・福浦が正面でキャッチ!

成瀬、打線の援護を受けた直後に、3連打で2点を失ってしまいました・・・。もう1度流れを引き寄せる攻撃を期待したいところです。

0-1からストレートを打ち上げた打球は、センター・青木が定位置で捕球・・・。

フルカウントからアウトコースの球を福浦らしいバッティングでうまく流し、レフト線へ落ちようかという打球。しかしレフト・福地が快足を飛ばしてランニングキャッチ・・・。

0-2から甘く入ったスライダーを逃さずとらえた打球は、サードの頭上を越えてレフト線を破った!

変化球がワンバウンドし、キャッチャー・相川が捕りきれず。その間に2塁ランナー・サブローは3塁へ。記録はワイルドピッチ。

スワローズバッテリーは0-3とカウントが悪くなったところで、4球目を敬遠気味に外した。

2-1から低めのストレートをとらえて、強烈なライナーでレフト前へ運んだ!3塁ランナー・サブローが悠々生還!3対0。

3

0

初球を狙い打った打球は、高く舞い上がってライトフェンスを直撃!2塁ランナー・井口が生還!さらに1塁ランナー・大松も長駆ホームイン!5対0。

5

0

2-1からアウトコースの変化球を引っ張り、三遊間を抜けた!2塁ランナー・里崎は3塁ストップ。

1-3から低めにストレートが外れた!

初球のカーブを打ち上げた打球は、ライト・ガイエルが定位置で捕球・・・。

この回打者9人の猛攻で一気に3点を追加!打線が成瀬を援護し、スワローズを突き放しました!

フルカウントからファールで粘られるも、最後は平凡なファーストファールフライに打ち取った!

2-1からインコースのストレートを打たせた打球はファースト方向へ。福浦がさばいてそのままベースを踏んだ!

2-1からアウトコース低めのストレートをうまく流され、ライナー性の打球はライト手前でワンバウンド・・・。

0-1から1塁ランナー・福地がスタート。里崎が2塁へ送球するも間に合わず・・・。

フルカウントからストレートが低めに外れてしまった・・・。

2-0から引っかけたボテボテの打球はショートの正面!西岡が2塁へトスして封殺!

2死から福地のヒットと二盗、青木の四球で1,2塁とピンチを背負うも、落ち着いてデントナを打ち取りました!

2-1からストレートが抜けて、左肘付近に当たった。

1-3からアウトコース低めのスライダーを打ち上げた打球は、ショート・宮本がやや下がって捕球。

初球のスライダーが、つま先付近に当たった。

フルカウントから粘って9球目。高めに浮いたフォークを引っかけた打球はサードの正面。5-4-3と渡ってダブルプレー・・・。

2つの死球などで1死1,2塁と追加点のチャンスを作るも、今江が併殺に倒れ得点ならず・・・。

1-1からストレートを打った打球は、フラフラと舞い上がり、左中間へ落ちそうな当たり。しかし、レフト・バーナムJr.が懸命に追って、最後はダイビングキャッチ!ファインプレー!

1-3から高めボール気味の球を打ち上げた打球は、センター・サブローがやや下がって捕球。

フルカウントから低め変化球の落ち際をすくい上げた打球は、センター・サブローが前進して捕球!

成瀬、先制点をもらった直後のこの回を打者3人でピシャリと抑えました!

2-2から低めのボールになる変化球を当てただけの打球はショートへ。宮本が捕って1塁送球。

2-1からインコースに大きく落ちるカーブを振らされてしまった・・・。

フルカウントから、ストレートがアウトコース低めに外れた!

1-2からアウトコースのストレートを振り抜いた打球は、グングン伸びてバックスクリーン右へ飛び込んだ!先制の10号2ランで2対0。

2

0

2-1からインコースのフォークにバットは空を切った・・・。

井口の自身3年ぶり、日米通算9度目の2ケタ本塁打となる10号2ランで幸先よく先取点を奪いました!

0-1からアウトコースのストレートを高々と打ち上げた!

2-1からアウトコースのボール球をチョコンと当てただけの打球は、セカンド・井口が回り込んで捕球。

フルカウントからスライダーが高めに外れてしまった・・・。

1-2からストレートでインコースギリギリを攻めるが、詰まりながらもレフト前へ運ばれた・・・。

1-0から高々と打ち上げた打球はバックネット際へ。キャッチャー・里崎が懸命に追いつき、体勢を崩しながらも腕をめいっぱい伸ばして見事にキャッチ!!

自身初の中3日登板となった成瀬。いきなり得点圏にランナーを背負うも、里崎の好守もあり無失点で抑えました!