試合情報

【オリックス選手交代】 ピッチャー・小林雅→高宮

2-2から外角へのストレートをはじき返した鋭い打球は右中間を破った! 打った塀内は2塁へ! 塀内の今季初打席に初安打が記録された!

1-0から引っ張った打球は三遊間を抜けてレフト前へ転がった! 2塁ランナーは3塁でストップ。今江はこれで猛打賞!

【千葉ロッテ選手交代】 1番・岡田→代打・清田

初球、低めのボールを積極的に打ちにいき捉えた打球は、左中間を深々と破った! 清田の今季初安打が2点タイムリー2ベースヒットとなった! 12対1。

12

1

1-1から変化球を引っ張った打球は高く上がりすぎてしまい、レフトに捕球された。

1-2から変化球を引っ張り大きな打球となるも、風に押し戻されてしまいレフトにキャッチされた。

フルカウントから外角低めにストレートが外れるのを落ち着いて見送った。

初球、外角へのボールを果敢に打ちにいくも、ゴロがセカンド正面に転がってしまった。

代打・清田が今季初安打となるタイムリーを放ちダメ押し点を追加しました! 次は最終回。勝利の瞬間を待ちましょう!

【千葉ロッテ選手交代】 代走・塀内→ファースト ライト・サブロー→伊志嶺

1-2から高めのストレートを右方向へ打ち返されるも、代わったばかりのライト・伊志嶺が落ち着いて下がってキャッチした!

1-1から高めの変化球で打ち損じさせて高く上がった打球は、風に流されるもキャッチャー・里崎が最後はミットを体の前に出してキャッチした!

1-2から変化球で打たせた低いゴロはセカンドの守備範囲へ転がった!

唐川はこの回も危なげないピッチングを披露し3者凡退に切って取りました! 相手打線を完全に沈黙させています!

フルカウントからワンバウンドする変化球を落ち着いて見送った!

3-0から高めに投じられたストレートが外れた!

【千葉ロッテ選手交代】 1塁ランナー・神戸→代走・塀内

ファウルで粘り続けて2-2からの10球目、外角低めのスライダーを引っ張った打球は三遊間を抜けていった! 2塁ランナーは3塁でストップ。

【オリックス選手交代】 ピッチャー・寺原→小林雅

3-0からのストレートは外角高めに大きく外れた! 押し出し四球となり6対1!

6

1

1-1から低めのストレートを捉え低いライナーとなるが、前進守備を敷いていたセンターにキャッチされた。3塁ランナーは動けず。

2-1から外角低めのボールをはじき返した打球は、前進守備を敷いていたセンターの頭上を越えて、ワンバウンドでフェンスに到達した! 走者一掃の三塁打となり9対1!

9

1

0-1から内角高めのカーブを打ち損じたが、フラフラと上がった打球はショートの頭上を越えた! 3塁ランナーがかえり10対1! 2ケタ得点となった!

10

1

0-1から外角高めのストレートを内野に高々と打ち上げた打球は風に流され、内野陣が落下点に集まる中、最後はファーストに捕球された。

2-2から内角低めのボールを後方に打ち上げた打球は、キャッチャーが追いかけるも風にあおられ捕球できず。記録はキャッチャーのエラー。

粘り続けてフルカウントからの12球目、低めに外れる変化球をしっかりと見送った!

0-2から外角への変化球を捉え右打ちするも、ライナー性の打球はライトに少し下がったところでキャッチされた。

相手投手の制球が定まらない隙に付け込み、一気に5点を挙げて試合を決めにかかります!

1-2から外角へのストレートが決まった! これで唐川は自己最多タイとなる11個目の奪三振!

0-2から外角低めのスライダーで高々と打ち上げさせた打球は、セカンドが下がってキャッチした!

2-2から外角低めのストレートがコーナーにズバッと決まった! 唐川の自己最多となる12個目の三振を奪った!

強い風の中でも集中力の切れることのない唐川は、この回も2つの三振を奪い、自己最多となる12個目の奪三振を記録! 相手打線を完璧に封じています!

2-2から外角低めの変化球にうまく合わせピッチャー返しとなるも、ピッチャーの出したグラブに打球が当たって弱まり、セカンドに拾い上げられて処理された。

2-2から真ん中に入る変化球をすくい上げるも、センターに前進してきたところでキャッチされた。

0-1から低めに落ちる変化球にバットを出した打球は一二塁間へ転がるも、ファーストにキャッチされ最後はカバーに入ったピッチャーに送球されアウトとなった。

この回は相手投手の鋭い変化球を捉えることができず3者凡退となってしまいました。4回以降ヒットが出ない展開が続いていますが、気持ちを切らすことなく積極的に好機を作っていきたい!

2-2から内角のストレートにうまくバットを合わせられるも、ハーフライナーとなった打球はセカンドがしっかりとキャッチした!

2-2から内角へのストレートで三振に仕留めた! これで2ケタ奪三振!

3-1から投じたストレートは外角へ外れてしまった。

2-0から内角へのストレートをうまく引っ張られ強いゴロとなるも、サード・今江が素早い反応でグラブを差し出して拾い上げ、セカンドへ送球しフォースアウトとした!

唐川は自己最多タイまであと1つと迫る10個目の三振を奪うなど、この回も無失点に抑えました!

1-2から内角低めに鋭く落ちる変化球に空振りしてしまった。

1-1から打ち上げてしまった打球はファーストにファウルゾーンまで追われるも、捕球できず落とした! ファーストにエラーが記録された。

フルカウントから外角低めにワンバウンドする変化球を見極めた!

1-0からのけん制球に誘い出されてしまい、荻野貴が1塁へ滑り込んで戻るもタッチアウトとなってしまった。

1-0から高めの変化球を打ち上げてしまった打球は、風でどんどん流されセカンドがファウルゾーンまで追うも、キャッチできず! セカンドにエラーが記録された。

1-2から外角のカーブを右方向へはじき返しライナー性の大きな打球となるも、ライトに下がったところで捕球された。

荻野貴がフォアボールで出塁しますが、相手の巧みなけん制に刺されてしまい好機を生かすことができませんでした。試合はこれから後半へ。4点のリードにも緩むことなく、投打が一体となる「和」の野球で確実に勝利を引き寄せていきましょう!

1-0から外角への変化球で高々と打ち上げさせた打球は、風にあおられながらもライトが落ち着いて落下点に入りキャッチした!

1-2からストレートで打ち損じさせた弱いゴロは、ショートが華麗なステップでさばいた!

0-2から外角でワンバウンドするカーブでスイングを誘い出した!

唐川は鋭い変化球で今日9つ目となる三振を奪い、風を味方につけた投球術で尻上がりに調子を上げています!

1-2から外角低めに落ちるスライダーにバットが出てしまった。

2-2から内角低めのストレートに空振りしてしまった。

初球、高めに浮いた変化球を見逃さずはじき返したが、センターにライト寄りに下がったところでキャッチされた。

今江にいい当たりも生まれましたが相手の守備範囲内に飛んでしまい、ここは3者凡退に打ち取られました。ここで休むことなく、どんどんチャンスを作って追加点を奪っていきたい!

0-1から外角低めのボールで打ち上げさせた打球は、ライトがファウルゾーンまで駆け寄って捕球した!

2-2から外角高めのストレートがズバッと決まった!

1-2から外角高めのストレートで空振りを奪った! これが8つ目の奪三振!

唐川はこの回も2つの三振を奪うなど、相手打線を手玉に取り3者凡退に抑えました!

初球、真ん中付近へ入ってくるカーブを打ちにいくも、球足の速いゴロはショートの守備範囲に転がった。

0-1から低めのカーブにうまくバットを合わせたスイングをするも、ライナー性の打球はライトに前進しながらキャッチされた。

1-2から外角のストレートを右方向へはじき返した打球はグングンと伸び、マリーンズファンの待つライトスタンドに飛び込んだ! サブローの2号ソロで5対1!

5

1

1-2から低めの変化球を打ち損じ高くバウンドした打球は、セカンドに処理された。

サブローにホームランが飛び出し、唐川を助ける貴重な追加点を挙げました! 唐川はこの援護を受けてさらに飛ばしていきたいところです!

1-2からボールを拾うようにすくい上げられ伸びていく打球は、レフトの横を襲った。打った山崎浩は2塁へ。

0-1から外角のストレートを打ち返された痛烈な打球は、センター前へ抜けていった。2塁ランナーは一度戻ったため本塁を狙わず、3塁でストップ。

2-0から高めのストレートを打ち損じさせた打球は、セカンド前へ弱く転がるゴロとなり、セカンドが1塁へ送球した。この間に3塁ランナーがかえり4対1。1塁ランナーは2塁へ。

4

1

2-2から外角高めのストレートで空振りを奪った!

2-2から投じた外角低めのスライダーでバットを出させない!

先制点をもらった唐川は無死1,3塁とピンチを迎えますが、ここは最少失点に抑えました! 打線は先ほどの流れに乗って追加点を奪い唐川を助けたい!

フルカウントから外角高めのストレートを左方向へ打ち上げ風にあおられた打球は、サードにファウルゾーンへ下がりながらキャッチされた。

1-0から内角高めのストレートに詰まりフラフラと上がった打球は、ライトに前進しながらキャッチされた。

2-2から外角高めのストレートを反対方向へはじき返したライナー性の打球は、レフト前で弾んだ!

3-1から外角低めのストレートがわずかに外れるのをしっかり見た!

1-0から高めのストレートをピッチャー返しした打球はセンター前へ転がった! この間に2塁ランナーが生還し1対0! 今季初打席の神戸が今季初ヒット、初打点を記録した!

1

0

1-2から低めの変化球を右方向へはじき返したライナー性の打球は、右中間を深々と破りワンバウンドでフェンスに到達! 2塁ランナーに続き1塁ランナーが生還し3対0! 打った今江は一気に3塁を陥れた!

3

0

2-0から低めのストレートを反対方向に打ち返した打球は、ショートの頭上を鋭く破るライナーとなった! 3塁ランナーがかえり4対0!

4

0

0-1から1塁ランナー・岡田がスタート! キャッチャーから素早い送球がくるも、岡田が先に2塁を陥れた! 盗塁成功!

1-2から高めのボールを果敢に打ちにいったが、ピッチャー正面へのゴロとなり、1塁へ送球された。

2アウトから4本のヒットを浴びせて4点を先制! 昨日に続き安打を集中させ唐川を強力に援護します!

1-2から外角低めに大きく落ちるスローカーブで空振りを奪った!

2-2から低めのスライダーで空振りに仕留めた! これで前の回から3者連続三振を奪った!

フルカウントから外角へのボールでバットを誘うも、ピタッと止まってしまった。

0-1から高めのスライダーを引っ張られた打球は、三遊間を抜けるゴロとなった。

2-2から真ん中に落ちてくる変化球で三振に仕留めた!

この回は得点圏にランナーを背負うも、唐川らしい落ち着きで制球を乱すことなく後続を打ち取りました! ここまで4つの三振を奪う力投を見せる唐川を打線が早く援護したい!

1-1から高めのボールを打ち返し強い打球が飛ぶも、ショートの守備範囲に飛んでしまった。

0-2から低めのストレートを捉えたライナー性の打球は伸びるも、センター方向へ駆け寄ったレフトにランニングキャッチされてしまった。

2-2から外角高めのストレートにバットが空を切ってしまった。

初回からチャンスを作り相手先発・寺原を揺さぶりたいところでしたが、ここは先制とはいきませんでした。唐川に初回のような落ち着いた投球術を期待しましょう!

1-2から内角への変化球をすくい上げられるも、センターが落ち着いて下がりキャッチした!

0-2から外角へのストレートを反対方向へ打ち返され強いゴロとなるも、サードが正面でガッチリとつかんで処理した!

フルカウントから高めのスライダーで空振りを奪った!

風速10mを超える強風が吹き荒れる中、先発の唐川は落ち着いた投球で3者凡退に抑え、上々の立ち上がりを見せました!