試合情報

【千葉ロッテ選手交代】 ピッチャー・小野→カルロス・ロサ

フルカウントから151キロのストレートで詰まらせ、ボテボテのゴロをサードがゆっくりと前進して処理した。

0-1から低めのフォークで詰まらせ、力無いゴロをファーストがキャッチ。1塁ベースカバーに入ろうとするピッチャーを制し、自らベースを踏んだ。

1-2から低めのフォークをはじき返されるも、センターが素早く前進しこれをキャッチした。

この回からマウンドに上がった2番手・カルロス・ロサは危なげなく3者凡退に抑えました! 残すは最終回! 執念の攻撃でサヨナラ勝ちといきましょう!

【東北楽天選手交代】 代打・牧田→レフト

初球、低めのスライダーを打ち返すも、レフトに左中間寄りでキャッチされた。

1-2から内角のストレートを振り抜き、痛烈なゴロが1塁線際に転がるも、ファーストにこれを処理されてしまった。

初球、外角のストレートを流し打ち、ライナー性の打球がライト線ギリギリに落ちた! 今江は一気に2塁を陥れる!

1-2から低めのスライダーに詰まらされ、ボテボテのゴロをサードに処理された。

2死から今江の2ベースヒットで得点圏にランナーを置くも後続が倒れ無得点。9回の相手の攻撃を封じサヨナラ勝ちにつなげましょう!

【東北楽天選手交代】 7番・中村→代打・牧田

2-1から真ん中に入ったシュートをはじき返され、ライナーとなった打球がピッチャーの伸ばしたグラブの先を抜けていった。

0-1からピッチャー前に打球を転がされる。これをピッチャーがしっかりと処理した。送りバント成功でランナーは2塁に進塁。

初球、低めのスライダーを打ち返されるも、素早く落下地点に入ったセンターがこれをキャッチ。

3-0から外角へとストレートを敬遠気味に外した。

初球、外角のシュートを流し打たれゴロの打球がレフトの前に転がる。レフトがあらかじめ前寄りに守っていたため、2塁ランナーの生還は阻止した!

2-1から内角のシュートをはじき返されるも、素早いスタートを切ったライト・伊志嶺が前進してこれをつかんだ!

満塁のピンチを招いた小野でしたが、伊志嶺の好守など「和」の力で無失点に抑えました! ピンチの後にはチャンスあり! つなぐ打撃で田中を打ち崩しましょう!

1-1から外角のストレートをたたくも、高くバウンドしたゴロをセカンドにうまく合わされてしまった。

フルカウントから低めのフォークにバットが合わなかった。

1-1から外角のスライダーを打ち返すも、ゴロとなった打球をサードに処理されてしまった。

ラッキー7の攻撃でしたが、3者凡退に終わってしまいました。残す攻撃も少なくなってきましたが、点差はたったの2点です! 自慢の集中力を見せ、逆転へとつなげていきましょう!

【千葉ロッテ選手交代】 代打・清田→レフト レフト・工藤→ショート・渡辺正

2-2から外角いっぱいにシュートを投げ込み、バットを振らせず!

1-2から外角低めのスライダーで詰まらせ、ボテボテのゴロをセカンドが処理した。

0-2から内角低めへの曲がりの鋭いスライダーで空振りを奪った!

小野は2つの三振を奪うなど完璧なピッチングで3者凡退に封じました。この流れをラッキー7の攻撃に生かしたい!

2-1から外角のストレートを流し打ち、糸を引くようなライナーが三遊間を抜けていった! 福浦は今季初の猛打賞を達成!

0-2から低めのフォークをうまく流し打つも、打球はライトの正面を突いてしまった。

フルカウントから内角低めのストレートを打ち返し、ライナー性の打球が追い掛けるセカンドの頭上を越えた!

2-0から外角のストレートに詰まらされ、ボテボテのゴロをファーストがキャッチ。1塁ベースカバーに入ったセカンドにボールを送られた。ランナーはそれぞれ進塁。

【千葉ロッテ選手交代】 9番・根元→代打・清田

2-2から外角低めのスライダーを打ち返すも、平凡なゴロをショートにさばかれた。

福浦の今季初となる猛打賞などでチャンスを作るも、得点を奪うことができませんでした。なかなか得点のできない歯がゆい展開となっていますが、小野に我慢強いピッチングを展開してもらい、終盤での逆転に期待しましょう!

初球、高めのスライダーを打ち上げさせ、平凡なフライをライトが定位置でつかんだ。

2-2から外角低めのシュートで空振りを奪った!

0-2から内角低めのシュートで窮屈なスイングをさせ、ボテボテのゴロをセカンドがさばいた。

小野はこの回も3者凡退に相手打線を封じる好投! この勢いに乗って得点を奪いましょう!

0-2から外角低めのスライダーを打ち返すも、高くバウンドしたゴロをファーストにキャッチされると、1塁ベースカバーに入ったピッチャーに送られアウトとなった。

フルカウントから内角いっぱいのストレートに反応できなかった。

0-1から外角低めのスライダーに泳がされ、ボテボテのゴロがセカンドの正面へ。しかし、セカンドからの送球をファーストがはじきボールが後ろに転がる。その間に伊志嶺は俊足を飛ばして2塁へ進塁。ファーストにエラーが記録された。

フルカウントから外角低めのストレートを悠然と見送った。

1-1から低めのストレートを打ち返し、高くバウンドしたゴロがピッチャーの頭上を越える。しかし、素早く回り込んだショートにこの打球を処理されてしまった。

相手のミスにつけ込みチャンスを作りましたが、あと一本が生まれず無得点。イニング終了後には薄暮の空に花火が上がりました! この花火のような鮮やかな逆転劇を見せていきましょう!

2-2から内角低めのスライダーで打ち上げさせ、高々と上がったフライをショートが素早く後退してつかんだ。

フルカウントからスライダーで打ち上げさせ、追い掛けるファーストがフィールドウィング・シート手前のファウルグラウンドでキャッチした。

1-1から低めのスライダーで詰まらせ、ボテボテのゴロをピッチャーが素早くマウンドから駆け下り処理した。

立ち直りを見せた小野はこの回を難なく3人で料理してみせました! 毎回のように出すランナーを得点へと結びつけていきましょう!

1-0から外角低めのスライダーを見事に打ち返し、ライナー性の打球がセンターの前に落ちた!

0-1から外角のスライダーをしっかりと転がす。これをピッチャーが処理する間に1塁ランナーは2塁へ進塁。送りバント成功。

0-2から外角低めのスライダーに体勢を崩され、ボテボテのゴロをショートに処理された。

初球、内角低めのスライダーを打ち返し、鋭いゴロが一二塁間へと転がる。しかしライト前に抜けるかと思われたこの打球は、グラブを懸命に伸ばしたセカンドにキャッチされてしまう。工藤はヘッドスライディングを見せるも、わずかに及ばなかった。

福浦の2打席連続ヒットなどでチャンスを作り、工藤の打球もヒットになるかと思われましたが相手の好守備にも阻まれ無得点。守備からリズムを整え直し攻撃につなげましょう!

0-1から高めのスライダーを痛打され、ライナー性の打球がライトの前に落ちた。

1-0から1塁線へと打球を転がされる。ピッチャーがこれをつかむも1塁への送球がそれてしまった。1塁ランナーは3塁へ進塁。ピッチャーにエラーが記録された。

フルカウントから内角のシュートを打たせ、前進守備を敷いていたセカンドの正面にゴロが転がった。3塁ランナーは動けず! 1塁ランナーは2塁へと進塁。

1-1から内角のシュートを打ち返される。やや詰まった打球となったが、前進守備のショートの頭上を越えてセンターの前に転がった。ランナーがそれぞれかえり0対2。

0

2

1-1から外角低めのシュートを打たせ、伸びの無いフライをレフトがつかんだ。

0-1から低めのシュートで詰まらせ、ボテボテのゴロをセカンドがキャッチ。2塁ベースカバーに入ったショートにトスでボールを送り、1塁ランナーがフォースアウト。

ここまで相手打線を無安打に封じていた小野でしたが、2本のヒットなどで2点を許してしまいました。すぐさま反撃に転じ、逆転といきましょう!

1-1から外角低めのストレートを打ち返し強いゴロを放つも、サードの正面を突いてしまった。

3-1から低めのストレートをすくい上げ、ライナー性の打球がセンターの前に落ちた!

フルカウントから1塁ランナー・伊志嶺がスタート。井口は低めのフォークにバットが合わなかったが、伊志嶺はタッチをかいくぐり、今季19個目の盗塁を成功させた!

3-1から外角低めのスライダーを打ち返すも、ゴロとなった打球をサードに処理されてしまった。

伊志嶺のヒットと盗塁でチャンスを作りましたが、得点には至りませんでした。試合の主導権を握るためにも、小野に相手打線を封じ続けてもらいましょう!

2-2から外角低めのシュートを打たせ、力の無いフライをレフトが定位置でキャッチした。

1-2から外角低めのシュートで詰まらせ、ボテボテのゴロをセカンドがさばいた。

初球、外角のスライダーを打たせ、平凡なゴロをセカンドがしっかりと処理した。

快調なピッチングを続ける小野はこの回も相手打線を3人で封じました! この小野のピッチングのリズムに乗っていきたい!

初球、高めのストレートを打ち返し、速いゴロがあっという間に三遊間を抜けていった! カスティーヨは16試合連続ヒット!

0-1から、外角のストレートを逆らわずに打ち返した打球はレフトの前に弾んだ! 7月26日以来のスタメン出場となる福浦が初打席でしっかりと結果を残す!

初球をしっかりと1塁線に転がす! キャッチャーがこれを処理する間にランナーがそれぞれ進塁。送りバント成功。

3-0から外角に外れるストレートをしっかりと見送った!

0-1から低めのフォークを打ち損じ、フラフラと上がった打球を追い掛けるサードにファウルグラウンドでつかまれた。

1-2から4球ファールで粘った後の8球目、内角低めのストレートに詰まらされ、ボテボテのゴロをセカンドにさばかれた。

満塁のチャンスを作った打線でしたが、惜しくも得点には結び付きませんでした。しかし形はしっかりと作れています! 次の攻撃でこそ先制点を生み出しましょう!

初球、外角低めのスライダーを打ち返された打球を、サードがはじくも、すぐさま拾い上げてアウトに仕留めた。

2-1から外角低めのシュートを打たせ、平凡なゴロをセカンドが処理した。

2-0から外角のシュートで打ち上げさせ、伸びの無いフライをライトがキャッチした。

小野は抜群の制球力でこの回も相手打線を3者凡退に抑えました! 先制点を奪い試合を楽に展開していきたいところです!

1-2から内角のスライダーに対し、窮屈なスイングとなってしまう。ボテボテのゴロはショートの正面に転がり、ゆっくりと処理された。

0-2から高めのストレートに詰まらされ、ふらふらと上がった打球をセカンドにキャッチされた。

初球、外角低めのストレートを打ち上げてしまい、高々と上がったフライをセカンドに定位置でつかまれた。

先制といきたい打線でしたが、イーグルス先発・田中の前に3者凡退に終わってしまいました。しかし、マリーンズの選手たちが身にまとうは今季未だ負け知らずのオールドユニフォーム! 臆することなく田中を攻め、20年前に千葉で初めて試合が行われた記念すべき今日という日に、マリーンズの勝利を刻み込みましょう!

2-2から内角高めのスライダーを打たせ、ボテボテのゴロをショートがさばいた。

1-2から内角高めのスライダーで詰まらせ、平凡なゴロをセカンドがゆっくりと処理した。

1-0から外角低めのスライダーを打ち返されるも、フライとなった打球をライトが定位置でつかんだ。

今季イーグルス戦初登板となる小野は初回を3者凡退に抑える最高の立ち上がり! また試合前には昨年、スタジアムの心を一つにし、史上最大の下克上へと導いた「マリンに集う我ら」が復活! 今日の試合でも選手とファンが一丸となった「和」の力で勝利をつかみましょう!