試合情報

【千葉ロッテ選手交代】 ピッチャー・カルロス・ロサ→薮田 代打・渡辺正→ショート

1-2から高めのストレートで空振りを奪った!

1-0から高めのストレートを振り抜かれた打球は高く上がり、無情にも左中間スタンドに消えていった・・・。鶴岡の1号ソロホームランで9対9・・・。

10

8

1-2から内角寄り低めのフォークで空振りに仕留めた!

1-2から高めのストレートを右方向へはじき返される。鋭いライナーが1塁線を襲うが、ファースト・カスティーヨがダイビングキャッチ! 見事ピンチの芽を摘んだ!

食い下がる相手の攻撃を抑えきれず、再び同点とされました。しかしカスティーヨがファインプレーを見せ、いい形で9回の攻撃に入ります! どちらも譲らぬ展開に終止符を打つべく、サヨナラ勝ちを収めましょう!

1-1から内角高めのストレートをしっかりと引っ張り、レフト前に運んだ! カスティーヨはこれで猛打賞を記録!

初球、低めのスライダーをバントでキッチリと正面に転がした! 打球は前に出てきたピッチャーに拾われて1塁へ送球された。送りバント成功!

2-2から低めのフォークをうまく引っ張り、鋭い打球がライト前に飛んだ! 2塁ランナーは3塁でストップ。

【千葉ロッテ選手交代】 1塁ランナー・福浦→代走・南竜介

1-1から1塁ランナーがスタート! 意表を突かれたキャッチャーは2塁へ送球できない! 盗塁成功!

9

7

フルカウントからの10球目。外角高めのスライダーをフルスイングした打球は高く上がり、ウォーニングゾーン手前まで下がるセンターに捕球される。しかし犠牲フライには十分の飛距離! 3塁ランナーがタッチアップで生還し9対8!! 2塁ランナーも3塁へ進む! 粘りに粘った里崎が待望の勝ち越し点をたたき出した!

10

7

【千葉ロッテ選手交代】 8番・根元→代打・角中

【北海道日本ハム選手交代】 ピッチャー・榊原→宮西

【千葉ロッテ選手交代】 代打・角中→代打・渡辺正

フルカウントから外角へのスライダーを右方向へ打ち上げた打球は、ライトに捕球された。

猛打賞を記録したカスティーヨを3塁に置くと、先ほど好守を見せた里崎が値千金の勝ち越し犠牲フライを放ち、土壇場でリードを奪いました! 激戦となっているこの試合を制し、今カード勝ち越しを決めましょう!

1-1から内角低めのフォークをすくい上げられ、大きな打球となる。しかしフェンスにピッタリくっついたライト・工藤がタイミングを合わせてジャンピングキャッチした!

1-0から高めのストレートを引っ張られたゴロは三遊間へ。打球は飛び込んだショートのグラブをかすめてレフト前へ転がっていった。

0-2から内角寄り高めのストレートで後方へ打ち上げさせる。キャッチャー・里崎が追い掛け、最後はバックネット手前で滑り込みながらキャッチ! さらに1塁ランナーがタッチアップで2塁を狙うのを見逃さず、2塁へ正確な送球! 見事タッチアウトに仕留め、ダブルプレーとなった!

先ほど闘志溢れるヘッドスライディングを見せた工藤がファインプレーを見せると、里崎も集中力の高さを発揮しました! 好守備連発で流れを引き寄せつつあります!

初球、外角高めのストレートを打ち上げてしまい、ライトにキャッチされた。

1-2から外角高めのストレートをたたきつけた打球は高く弾む。3塁手前でサードにキャッチされ、素早く1塁へ送られた。

初球、低めの変化球に対しセーフティーバントを敢行。打球は3塁方向へ弱く転がる。前に出たピッチャーに拾われて1塁へ送られるも、工藤は気迫のヘッドスライディングでセーフ! ガッツポーズを見せた! これで工藤は4試合連続安打を記録!

【北海道日本ハム選手交代】 ピッチャー・石井→榊原

2-2から外角低めのストレートに空振りを喫した。

工藤が闘志溢れるプレーで出塁を果たしますが、本塁へかえることはできませんでした。工藤の見せた闘志を守りの力に変えていきましょう!

【千葉ロッテ選手交代】 ピッチャー・伊藤→カルロス・ロサ

初球、内角寄り高めのストレートで差し込ませると、高く上がる打球はファーストがつかんだ!

1-1から高めのストレートをたたきつけられた打球は、二遊間を抜けていった。

0-1から外角低めのストレートで打ち上げさせる。風で流される打球は、レフトがファウルゾーンまで追い掛けてつかんだ!

フルカウントから投じたフォークが内角低めに外れた。

フルカウントから投じたストレートが高めに浮いてしまった。

ここで成本コーチと内野陣がマウンドに集まり、呼吸を整えます。

2-2から低めのストレートで高々と打ち上げさせた打球は、センターが下がって大事につかんだ!

強風の中コントロールが定まらないカルロス・ロサでしたが、しっかり腕を振り続けてピンチを切り抜けました! ラッキー7の攻撃でチームの士気を高め、勝ち越しを決めたい!

【北海道日本ハム選手交代】 ピッチャー・ケッペル→石井

2-2から低めのフォークを引っ掛けてしまい、弱いゴロはファーストに拾われてそのまま1塁を踏まれた。

1-2から外角高めのストレートに空振りを喫した。

1-2から内角寄りのストレートを捉えられない。

この回から代わった石井を捉えられず、勝ち越し点を奪えませんでした。攻撃を復調させるためにも、守りでリズムを作っていきたい!

【千葉ロッテ選手交代】 ピッチャー・川越→伊藤

0-1から低めのスライダーを引っ張られると、ゴロが三遊間を抜けていった。

フルカウントから外角低めにスライダーを投じるも、見送られた。

1-2から外角へのスライダーで打ち上げさせる。高く上がった打球は、キャッチャーがファウルゾーンでガッチリとつかんだ!

3-1から投じたストレートが外角高めに外れた。

2-2からやや高めのスライダーをセンター方向へ運ばれる。犠牲フライには十分な打球となり、3塁ランナーがタッチアップで生還。8対8。2塁ランナーもタッチアップで3塁へ進んだ。

8

7

2-2から高めのストレートで打ち上げさせる。ファウルゾーンへ風でどんどん流されていく打球を、サード・今江が懸命に追い掛けて最後は倒れながら捕球した!

同点に追い付かれてしまいましたが、今江の再三の好守で続くピンチを脱しました! 勝ち越し点を奪い、勝利への流れを引き寄せたい!

フルカウントから外角高めのストレートをはじき返すも、高く上がりすぎた打球はウォーニングゾーン手前まで下がるセンターにキャッチされた。

2-2から外角低めのストレートに空振りを喫した。

1-1から高めのスライダーを振り抜くも、左中間へ高く上がった打球は風に流され、最後はセンターに前進しながら捕球された。

先ほど満塁ホームランを放ったカスティーヨに回る攻撃でしたが、ここは得点なりませんでした。相手に猛追を許していますが、まだ1点をリードしています。守りに気持ちを切り替え、相手打線を断ち切っていきましょう!

0-1から低めのスライダーを引っ張られた打球はライトの前で弾んだ。

1-2から内角寄り低めのストレートをたたきつけられ、しぶとく二遊間を破られた。

1-1から高めのストレートを強く引っ張られ、鋭いライナー性の打球がライトの前で弾んだ。

初球、外角へのストレートを引っ張られたゴロは三遊間を襲う。ショートが正面へ回り込むが、ボールをつかみきれずにこぼしてしまう。すぐに拾って2塁へ送球するが、後方へそれてしまった・・・。3塁ランナーに続いて2塁ランナーが生還。8対3。1塁ランナーは3塁へ進み、打った中田は1塁でストップ。ショートに2つのエラーが記録された。

8

2

2-1から低めのスライダーを引っ張られ、鋭いゴロが飛び込むファーストの脇を抜けていった・・・。3塁ランナーが生還し8対4。1塁ランナーは2塁でストップ。

8

3

【千葉ロッテ選手交代】 ピッチャー・上野→川越

2-1から高めのスライダーを振り抜かれると、痛烈な打球が左中間を深々と破っていった・・・。2塁ランナーに続いて1塁ランナーが生還し8対6。打った小谷野は2塁へ。

8

5

1-2から投じたストレートが外角いっぱいに決まった!

1-1から外角高めのスライダーを捉えられ鋭い打球が二遊間へ。しかしセカンド・井口が倒れ込みながらキャッチし、素早く1塁へ送球した! 2塁ランナーは3塁へ進む。

0-1から高めのストレートをはじき返されると、痛烈な打球がセカンドの頭上を越えていった・・・。3塁ランナーが生還し8対7。

8

6

1-2から低めのフォークで空振りに仕留めた!

ここで相手の猛攻にあい、1点差にまで追い上げられました。苦しい状況の中でも井口がファインプレーを見せるなど、集中力は欠けていません! 簡単に勝てる相手ではありませんが、再び打撃で流れを作りましょう!

1-2から外角へのストレートを打ち上げる。風に流される打球はライトに落ち着いて捕球された。

2-2から低めのフォークを打ち損じ、セカンドの前へ転がるゴロとなった。

1-1から高めの変化球を打ち損じたゴロは、3塁線方向へ転がる。前進守備を敷いていたサードに拾われると、素早く1塁へ送球された。

俊足のバッターに回る場面でしたが、出塁はなりませんでした。上野に立ち直りを見せてもらい、相手の反撃を封じていきましょう!

1-2から高めのストレートを引っ張られたゴロは、三遊間を抜けていった。

2-2から外角高めのストレートを逆方向へ運ばれるも、打球はレフトの正面を突いた。

初球、低めのスライダーをすくい上げられるも、センターが素早く下がって落下点に入った。

フルカウントから投じたストレートが外角高めに外れた。

1-1から高めのストレートを引っ張られた低いライナーは、ファーストの頭上を越えてライト線に沿って転がっていく。2塁ランナーが生還し8対1。1塁ランナーは3塁へ進み、打った今浪は2塁へ。

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1

1-1から高めのストレートで引っ掛けさせるも、高く弾むゴロは三遊間へ転がる。サード・今江がグラブを伸ばして打球をつかむと、素早い動作で1塁へ送球した!

1点を失いましたが、続くピンチは今江が再び好守備を見せて最少失点でしのぎました! 余裕を持った試合展開にするためにも、取られた分はしっかり取り返したい!

1-2から外角のスライダーを打ち上げた打球は、レフト寄りに回り込むセンターに捕球された。

1-1から内角低めのストレートを捉え鋭い打球を飛ばすも、素早く前に出てきたセンターにキャッチされた。

2-2から外角低めのストレートを引っ掛けたゴロは、セカンドにさばかれた。

里崎が鋭い当たりを放つも、出塁はなりませんでした。上野の熱の入ったピッチングで、相手打線を眠らせたままにしていきたい!

フルカウントから外角低めのストレートをうまく打ち返される。打球は右中間の浅いところに弾んだ。

1-0から外角高めのストレートで引っ掛けさせる。高く弾んだゴロはサードが待ってキャッチし、2塁へ送球した。

初球、外角高めのストレートで引っ掛けさせると、打球はセカンドの前へ。2塁へ送ると、送球を受けたショート・根元が素早く1塁へ送り、ダブルプレーを完成させた!

大量点をもらった上野は気を緩めることなく切れのあるボールを投げ込み、反撃を許しません! 再び畳み掛けて試合を決めにかかりたい!

初球、高めのスライダーを打ち返すと、上がった打球はセンターの前で弾んだ!

初球、外角低めのストレートを強く打ち返すと、低いゴロが二遊間を破っていった!

1-0から外角高めのストレートを捉える。向かい風にも負けず伸びていく打球は下がるセンターの頭上を越え、ワンバウンドでフェンスに到達! 2塁ランナーに続いて1塁ランナーもホームイン! 2対0! 打った福浦は2塁へ!

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0

1-0から外角高めのストレートを逆らわずに打ち返すと、鋭い打球が二遊間を抜けていった! 2塁ランナーは3塁でストップ。

フルカウントから外角低めに小さく落ちるストレートを見送り1塁へ歩きかけるも、球審はストライクの判定を下した。

0-2から内角寄りのストレートを打ち上げた打球は、センターのほぼ定位置に上がる。タッチアップで本塁を狙う3塁ランナー・福浦はセンターからの返球を避けるように、マウンド方向へ滑り込みながらホームイン! 3対0。

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0

1-2から低めのフォークをたたきつけた打球は、ワンバウンドでファーストの頭上を越えると、ライト線ギリギリのところで弾みフェアとなった! ライトが打球を処理する間に、1塁ランナーは3塁へ進み打った岡田は2塁へ!

3-0から内角低めに外れるストレートを余裕を持って見送った。

フルカウントから内角高めに外れるストレートを、少しのけぞりながら見送った! 押し出しのフォアボールとなり4対0!

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0

1-1から高めのストレートを鋭く引っ張ると、低い弾道を描いた打球があっという間にレフトスタンドに吸い込まれた! カスティーヨの4号満塁ホームランで8対0!! カスティーヨのマリーンズ移籍後初となる満塁ホームランで大量リードを奪う!

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0

0-2から外角低めのカーブをうまく拾い上げるも、伸びすぎた打球はセンターにキャッチされた。

打者一巡の猛攻で、最後を締めたのはカスティーヨの満塁ホームラン! 昨日の悔しさをぶつけるように、試合序盤から大量リードを奪います!

1-2から低めのフォークに合わせるように打たれるも、低い打球はファーストの正面に飛んだ!

初球、低めのスライダーで打ち損じさせたボテボテのゴロは、ピッチャーが前に出て処理した。

3-0から投じたストレートが低めに外れた。

1-1から外角高めのストレートでライト方向へ打ち上げさせるも、風で押し戻される打球は背走してつかもうとするセカンドのグラブをはじいた。1塁ランナーは3塁へ進み、打った今浪は2塁へ。

1-2から低めのフォークを引っ張られたゴロは三遊間を襲う。サード・今江が飛び込んでキャッチすると、素早く起き上がって1塁へワンバウンド送球! ファースト・カスティーヨも目いっぱい腕を伸ばして送球を拾い、アウトに仕留めた!

不運な当たりでピンチを迎えた上野。しかし今江が好守備を見せて相手に先制を許しません! この後もピッチャーと守備が一体となって相手の攻撃を封じていきましょう!

2-2から低めのフォークを引っ掛けたゴロはセカンドの前に転がった。

1-2から外角寄りのストレートに手が出ない。

2-2から内角低めへ小さく動くストレートに空振りを喫した。

立ち上がりから強風に惑わされずに投げる相手先発・ケッペルのボールを捉えられませんでした。上野に引き続き相手打線を抑え込む投球を期待しましょう!

2-2から高めのストレートで空振りを奪った!

2-2からの7球目。内角高めのストレートで空振りに仕留めた! 上野はいきなり連続三振を奪う!

フルカウントから内角低めにスライダーを投じるも、判定はボールとなった。

0-1から外角へのストレートで打ち上げさせる。強風でライト方向へ流れる打球を、センター・岡田が落ち着いて追い掛けキャッチした。

ファイターズ戦は今季2試合目の先発登板となる上野。7月17日以来となるQVCマリンのマウンドで好発進を見せました! センター方向から吹く風速10メートルの強風を味方にしていきたい!