マリーンズは、新京成電鉄(本社:鎌ケ谷市くぬぎ山、社長:眞下 幸人)にて、今年のプロ野球開幕に合わせ、マリーンズに装飾したラッピング電車「2019年マリーンズ号」を3月28日(木)から9月末頃まで運行いたします。
「マリーンズ号」は今年で7年目の運行です。沿線のマリーンズファンのお客さまに「マリーンズ号」を見て楽しんでいただくとともに、新京成からマリーンズのホームグラウンドZOZOマリンスタジアムまでのアクセスの良さを多くの方に知ってもらい、球場へお越しいただくことを目的に実施しています。
マリーンズの今年のチームスローガン「マウエ↑※」をテーマに、千葉県出身の#1清田育宏選手をはじめとする12名の選手がデザインされたシートが電車側面に貼られています。また、電車の中つりにはゴールデンルーキーと話題の#2藤原恭大選手も登場。窓上もマリーンズで埋められ、公式戦の日程ポスターも掲出しており、車外も車内も楽しめる仕様となっています。
マリーンズの本拠地のZOZOマリンスタジアム(千葉市)までは、新京成線から京成千葉線へ1駅の京成幕張本郷駅より京成バスで約10分です。この機会に是非新京成に乗ってZOZOマリンスタジアムへお越しください。