ZOZOマリンスタジアムでは新型コロナウイルス感染拡大防止のための対策として、下記4つについて5月28日(金)広島戦より実施します。
ZOZOマリンスタジアムでは、これまでハンディタイプのサーモグラフィカメラによる検温を実施していましたが、5月28日(金)広島戦より、顔認証機能付きサーモグラフィカメラによる検温を導入します。
ご来場のお客様と場内スタッフとの接触する機会をできるだけ減らすことで、安心してご観戦できる環境づくりを進めていきます。
ご来場のお客様に向けた安心・安全の取り組みとして、グッズショップや一部売店内の二酸化炭素(CO2)の濃度を測定し、リアルタイムに表示するサービスを5月28日(金)広島戦より開始します。
ZOZOマリンスタジアムでは、新型コロナウイルス感染症厚生労働省対策本部が提示するCO2濃度1,000ppm以下を参考に、特に屋内施設で換気の悪い空間にならないよう、リアルタイムで換気状況を見える化し適切な換気状況に管理していきます。
現在、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から冷水器のご利用を停止していますが、ウォーターサーバーへリプレースし、5月28日(金)広島戦より給水サービスを再開します。また、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、給水サービスのご利用には必ずマイボトルを使用していただきますようお願いします。(備え付けの紙コップなどはありません)
ZOZOマリンスタジアムでは夏場の熱中症対策としてこまめな水分補給を推奨していますので、是非お気軽にご利用ください。なお、設置個所は変わらずマリーンズ・カスタマーセンター前(1塁側・3塁側とも)です。
ZOZOマリンスタジアム外周(F クーリッシュゲートの軒下周辺)に5月28日(金)広島戦より新たに手洗いエリアを設置します。
スタジアム外周も含めた安心・安全の取り組みとして、国土交通省が提言する新型コロナウイルスに対応した「新しい生活様式」に基づく公園利用のポイントの一つである「こまめな手洗い」に基づき、ご来場のお客様に手軽に手洗いをしていただけるエリアを新たに設けます。