石垣春季キャンプ第4クール2日目のリポートをお届けします。
【オープン戦を見据えた練習を展開】
石垣春季キャンプ最終クール2日目は、メイングラウンドにて午前中にケース打撃、午後にシート打撃を行いました。ブルペンでは、前日に続いて球種とゾーンを宣言して投球するインターバルピッチングを実施。投手・野手ともに実戦感覚を確かめながら、練習が展開されました。
メイングラウンドは、「元気出していきましょう!」という吉田選手の声から練習がスタート。ケース打撃には、香月良投手、金森投手、矢地投手、宮崎投手が登板し、無死1,2塁のカウント0-0、無死2塁のカウント2-0、1死2,3塁、1死3塁など、試合中の様々な場面を想定。選手には素早い状況判断が求められます。ケース打撃を終えると、野手は3人一組になって打撃・守備・走塁など、合計5種の練習に取り組みました。
午後のシート打撃に登板したのは大谷投手、涌井投手、カルロス・ロサ投手、イ・デウン投手、田中投手。後半のリポートではその様子をお伝えします!
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