4月26日(水)埼玉西武戦で、「K-corporationスペシャルナイター」を開催します。
ここZOZOマリンスタジアムのように、様々な人々が訪れる建物を安心して利用できるよう点検したい。そんなときに頼りになるのが、建物調査のプロフェッショナルとして建物と人々の安全を守る、株式会社K-corporationです。
K-corporationは、高度な技術と豊富な経験に裏付けられた確かな調査品質をもとに、建物の維持管理にとどまらず、「すべての人々が安心・安全に暮らすことのできる街づくりに貢献する」ことを経営理念に掲げ、日々日本全国の現場で調査を行なっています。
そんなK-corporationが提供する建物調査サービス、その最大の特徴は、打診棒・ロープ・赤外線カメラ、さらにはドローンなど、様々な調査方法を適切に組み合わせることで、建物の構造や立地状況に応じた最善の調査を行うことができる点にあります。
たとえば、K-corporationが取り入れているロープアクセスの技術を使えば、ここZOZOマリンスタジアムの高い壁であっても、ホームランボールの当たった跡がないかどうか、調査員の目と打診棒を使って調査を行うことが可能です。
K-corporationは、2009年の創業以来、こうした各種技術の活用によって、マンションや商業施設はもちろん、学校や庁舎などの公的施設の調査に至るまで、お客さまからの多種多様な依頼に応えてきました。これからもK-corporationは、建物調査のプロフェッショナルとしての使命を胸に、すべての人々が安心・安全に暮らすことのできる街づくりに貢献し続けます。