12月12日(金)、ユナイテッド・シネマ幕張スクリーン10にて、千葉ロッテマリーンズドキュメンタリー映画「MARINES DOCUMENTARY 2025 すべての敗れざる者たちへ」の舞台挨拶を行い、中森俊介投手、山本大斗選手、そして映画監督を務めた志真健太郎さんが登壇しました。


集まった総勢372名のファンを前に、今回のドキュメンタリー映画についてトークショーが実施されました。今回の舞台挨拶は全国17劇場でのライブビューイングも行われ、選手の登壇の様子が上映されました。
登壇した選手のコメントは次の通りです。
「去年、おととしのドキュメンタリー映画と違って、シーズンの流れを表現しているのではなくて、選手一人ひとりにフォーカスされて描かれているので、そこに注目して映画を観てほしいです」
「この映画はシーズン通して各選手のリアルな想いや、シーズン中の選手の気持ちがギュッと表現されているので、そこに注目してほしいです」

また志真映画監督からも次のようにコメントをいただきました。
「僕はこの一年で千葉ロッテマリーンズのファンになりましたし、選手一人ひとりが大好きになりました。この映画はファンの皆さんに喜んでもらえるような映画にしようと一年間向き合って作ってきたので、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです」
また、トークショー後には抽選会も実施され、当選者にはサイン色紙をプレゼントしたのちに、一緒に記念撮影ができるというスペシャルな企画も。
イベントの最後にはフォトセッションを実施し、観客と一緒に記念撮影をしました。


ユナイテッド・シネマ幕張館内に掲出中の大型バナーには、中森投手、山本選手の直筆サインが入っていますので、ご鑑賞の際にぜひお立ち寄りください。
『MARINES DOCUMENTARY 2025 すべての敗れざる者たちへ』は、12月12日(金)から全国の映画館で公開中です。
2025年の千葉ロッテマリーンズの裏側に迫るドキュメンタリー映画第三弾。ぜひ、劇場でご覧ください。