2019.06.22 SAT
1
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7
8
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R
H
8
16
4
9

vs 東京ヤクルト

昨日の大勝の勢いそのままに初回から安打を重ね、鈴木の適時打で先制に成功。3回にはレアードが21号3点本塁打を放ち、全12球団本塁打を達成。リードを広げる。

先発の土肥は3回まで無安打投球も、4回につかまり1点差とされ、この回を投げ終えて降板。しかし直後に好調の鈴木が11号2点本塁打を放ち、再び突き放す。

5回に1点を返されるも、その後は中継ぎ陣が好投。すると6対4で迎えた8回、柿沼のプロ初本塁打と鈴木の今日2本目となる12号ソロ本塁打でダメ押しし、8対4で勝利。荻野貴と鈴木が4安打を放つなど打線が活躍し、2カード連続の勝ち越しを決めた。

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