2019.08.25 SUN
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vs 福岡ソフトバンク

マリーンズの先発・種市は、序盤から安定した投球で得点を許さない。打線は2回、井上の22号ソロ本塁打で幸先よく先制する。
7回に同点とされるもその裏、代打・清田の内野ゴロの間に1点を勝ち越し。さらにチャンスを広げると、鈴木が2点適時二塁打を放ち4対1とする。
種市は8回を投げ、奪三振8、失点2の好投。9回に1点差まで追い上げられるも、相手の反撃を振り切り4対3で勝利。
首位ホークス相手に同一カード3連勝を決めた。

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