試合情報

2-1からアウトコース高めの球を流し打ち。打球は風に運ばれ、大松が必死に追ったが、グラブに当たって、落ちてしまった・・・。

1-1からピッチャー返し。打球はそのまま二遊間を抜け、センター前へ・・・。 2塁ランナー・日高は一度戻ってからスタートを切り、3塁止まり。

1-0から真ん中高めへ入ったストレートをフルスイングされた打球。大松が追ったが、そのまま見送るしかできず打球はレフトスタンドへ・・・。 2号逆転3ランホームラン・・・。3対4。

3

3

（千葉ロッテ　投手・川崎→根本）

1-0から弾き返された打球は、レフト線際へ落ちた・・・。レフト・大松、すかさず2塁へ送球したが、惜しくも及ばず、セーフ。

（千葉ロッテ　投手・根本→伊藤）

2-0から打たせ、ボテボテのゴロ。

敬遠のフォアボール。

（オリックス　1塁ランナー・ローズ→代走・坂口）

2-1からインコース真ん中の146キロのストレートを振らせた!

0-1から押っつけられた打球は、右中間を割り、フェンスを直撃・・・。 走者一掃のタイムリーとなり、3対6・・・。

5

3

0-3から打ち上げさせ、ライト・神戸が前進して捕球。

川崎がまさかの被弾で逆転を許すと、根本、伊藤もバファローズ打線の勢いを止め切れず、3点のリードを奪われてしまいました・・・。 最終回に集中打を浴びせて、再逆転するしかない!

2-1から打たされてしまい、ボテボテのゴロ・・・。

1-0から引っ張った地を這うような痛烈な当たり。しかし打球はそのままファースト・カブレラのミットへ吸い込まれてしまった・・・。

2-2からアウトコースの球を思い切り引っ張り、クリーンヒット!

0-3からフルカウントに持ち込まれ、高々と打ち上げてしまった・・・。

橋本が今日2本目のヒットで出塁しましたが、ここは追加点ならず。

初球を引っ張った1塁線際への打球。福浦が飛び込んで押さえ、ベースカバーの根元へトス!

0-1からのストレートがインコース高めへ外れてしまい、ストレートのフォアボールで歩かせてしまった・・・。

1-1から1塁ランナー・北川がスタート。マリーンズバッテリー意表を突かれ、投げられず、盗塁成功・・・。

1-3からのチェンジアップが真ん中低めへ外れてしまい、2者連続のフォアボール・・・。

（千葉ロッテ　投手・呉偲佑→川崎） ここまでストライク先行の投球を続けてきた呉偲佑でしたが、2者連続で四球を与えたところで降板。 85球、被安打4、奪三振4、与四球3、失点1でしっかりと試合を作り、あとは初白星を待つばかり!

1-0から押っつけられたが、セカンド正面!4-6-3のダブルプレー!

左腕リレー、2番手・川崎、牧田を2球でゲッツーに仕留め、反撃の芽を摘み取りました!

初球から積極的にいったが、引っ張りきれず、セカンドの正面。

2-1からの5球目を弾き返したが、ショートの真っ正面・・・。

1-1から叩きつけ、高くバウンドし、ピッチャーの頭上を越えた打球。ショート・大引が駆け込んだが捕球できず、内野安打に! 神戸は1塁へヘッドスライディング!

2-2からアウトコース寄り低めでショートバウンドしたスライダーを振ってしまった・・・。 ボールがキャッチャーミットからこぼれたのを見て、振り逃げを狙ったが、アウト。

神戸がプロ2本目のヒットとなる執念の内野安打で出塁しましたが、ここは進めることができず。

0-1から引っ張られたが、サードの正面!

2-1からの5球目、真ん中低めへ沈むチェンジアップを振らせた!

2-0から詰まらせながらも振り抜いた右中間への打球。センター・早川、ライト・神戸が追い、神戸が捕球!

呉偲佑、今日2本のヒットを許している後藤を三振に仕留め、2イニングス連続の3者凡退!

1-0からのインコースへの変化球が右腿に当たり、出塁。

初球、バントを試みたが、ファール。1-0からエンドランをかけ、1塁ランナー・西岡がスタート。バファローズバッテリー、アウトコース高めへ外し、早川はバットを放り出して食らい付いたが、バットがそのままキャッチャー・日高のグラブに当たり、ボールがこぼれた。 この早川のプレーを巡り、打撃妨害か守備妨害か審判団および両監督も巻き込んで協議。 結局、早川のバットにボールが当たってから、日高のグラブに当たったとの判定でファールとなり、無死1塁、カウント2-0で試合再開。

2-0からの4球目を打ち上げてしまい、ライト定位置へのフライ。

2-1からの7球目、1塁ランナー・西岡がスタート!キャッチャー・日高の送球より、西岡の足が速く入り、盗塁成功!

2-1からの8球目に泳いでしまい、ショートの正面・・・。

フルカウントからインコース高めの変化球を引っ張ったレフト線際への打球は、そのままフェンスを直撃! 2塁ランナー・西岡、ホームイン!3対1。

0

3

2-2からファールで粘ったが、7球目アウトコース低めへ逃げる変化球にバットが空を切った・・・。

嫌なムードを吹き飛ばすズレータの鮮やかなタイムリーで1点を追加!再びリードを2点としました!

初球を捉えきれず、ファーストの正面!

0-1から打ち上げた打球。ショート・西岡、センター・早川、レフト・大松が追い、大松が捕球!

2-2からバットの先にちょこんと当てただけとなり、センター・早川が前進して捕球!

呉偲佑、ビシッと3者凡退に押さえ、これ以上の反撃を許さず!

2-1からの5球目を引っ張った1塁線際への打球。ファースト・カブレラがさばき、そのまま1塁へ。

2-2からファールで粘ったが、7球目に差し込まれてしまった・・・。

1-0から押っつけたが、ライトの正面・・・。

追加点が欲しいところでしたが、3イニングス連続の3者凡退に倒れてしまいました・・・。

1-1から真ん中高めのストレートをセンター返しされ、クリーンヒット。

1-2から押っつけられ、ライト線際へ運ばれた・・・。 1塁ランナー・後藤は3塁を回ったところでストップ。

フルカウントからのストレートがアウトコース低めへ外れてしまった・・・。

初球を捉えきれず、ショートの正面!6-4-3のダブルプレー! しかしこの間に3塁ランナー・後藤がホームイン。2対1。

1-1から真ん中高めのストレートを捉えきれず、セカンドの正面!

呉偲佑、連打と四球で無死満塁のピンチを招きましたが、後続を打ち取り、最少失点で切り抜けました。

0-1から引っ張った三遊間の打球。サード・牧田が飛び込んで弾いた打球をショート・大引がカバーし、1塁へ送球。

0-1から弾き返したが、上がりすぎてしまった・・・。

1-1から打ち上げてしまった・・・。

一気に畳みかけたいところでしたが、立て直してきた岸田の前に3者凡退に倒れてしまいました。

1-0から高めの球をピッチャー返し。しかしショート・西岡が回り込み、2塁ベースを越えたところで捕球。一度ボールを落としたが、素早く拾い上げ、1塁へ送球。間一髪でアウト!

0-1から叩きつけられ、高くバウンドした打球。呉偲佑が落ち着いてさばき、1塁へ送球。

2-1からセンター返し。クリーンヒット。

2-2からの7球目を引っ張ったが、サードの正面!今江がさばき、2塁へ送球。1塁ランナー・大引、フォースアウト。

2点の援護をもらった呉偲佑、2本目のヒットを許しましたが、コントロールよく後続を断ち、反撃を許しませんでした!

一軍初初出場初スタメンの神戸、思い切りのよいバッティングを!

1-0からインコース高めのストレートに詰まりながらも振り抜いた打球は、ショートとレフトの間へポトリと落ちた! 第1打席で気合いのプロ初ヒット!

バントの構えを見せ、初球を1塁線へ転がし、送りバント成功!

2-1からインコース高めのストレートを振り抜き、ライトスタンド中段ポール際へ叩き込んだ! 2号先制2ランホームラン!!2対0。

0

2

1-0から高々と打ち上げてしまった。

フルカウントから振り抜いたが、惜しくもひと伸び足りず・・・。センター・下山が回り込んで捕球。

神戸のプロ初打席初安打を放つと、西岡に2ランが飛び出し、マリーンズが先制!呉偲佑を援護!

2-2からインコース高めのストレートで誘った!

フルカウントからアウトコース低めのチェンジアップを振らせ、2者連続三振!

2-0から少々詰まらせ、センター・早川が前進して捕球!

呉偲佑、岸田に負けじと2三振で3者凡退に抑え、流れを渡さず!

2-1からの5球目を打ち上げてしまった・・・。

2-1からインコース膝元への144キロのストレートにバットを止めたが、ストライク・・・。

2-0からアウトコース真ん中いっぱい146キロのストレートを見送ったが、ストライク・・・。

岸田に対し2者連続で三振に倒れ、3者凡退・・・。

さぁ左腕・呉偲佑が満を持して、一軍初マウンドへ!

初球はアウトコース高め132キロのストレートでストライク!2-1と追い込んで、インコース膝元へ突き刺さる146キロのストレートに手を出させず!

0-1から低めの球に合わされピッチャー返しされ、打球はそのまま二遊間を抜け、センター前へ・・・。

2-0から引っかけさせ、ショート正面へのボテボテの当たり。6-4-3と渡って、ダブルプレー!

呉偲佑、先頭の下山から三振を奪うと、後藤にヒットを許しましたが、カブレラをゲッツーに仕留め、3人で切る上々の立ち上がり!

1-1から振り抜いたが、センター・下山が下がって捕球。

1-0から引っかけた二遊間への打球。セカンド・後藤が回り込んで捕球・・・。

1-1からピッチャー返し!打球はそのまま二遊間を抜け、センター前へ!

1-1から引っ張ったが、サードの正面・・・。

2死から橋本がヒットで出塁しましたが、チャンスを広げられず、先制はなりませんでした・・・。