2010.11.13 SAT
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X
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H
0
2
3
9
更新
ホーム
千葉ロッテマリーンズ
試合終了
3
0
東京ドーム
ビジター
SK
SK
9回表 SKの攻撃

ズームイン ズームアウト

守護神・小林宏が三振で締め日韓王者の座をつかむ!!

ランナー無し
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ノーアウト

投手

伊藤

投手

小林宏

【千葉ロッテ選手交代】 ピッチャー・伊藤→小林宏 代打・青野→ファースト

【SK選手交代】 2番・林勳→代打・朴栽弘

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1アウト

2番

朴栽弘

二飛

初球、力のあるボールで打ち上げさせ、フラフラと上がったフライをセカンド・井口が定位置でキャッチした。

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2アウト

3番

金宰ヒョン

二ゴ

初球、ストレートを打たせ、ボテボテのゴロをセカンド・井口が定位置でさばいた。

4番

朴正權

見三振

フルカウントからアウトコースいっぱいにストレートを投げ込んだ!!

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3アウト

最終回は満を持して守護神・小林宏が登場! 最後は見逃し三振に切って取るなど危なげない投球で無失点。日本シリーズで大活躍の清田が先制打を放てば、日本シリーズMVPの今江も貴重な追加点となるホームラン。投手陣も3回以降ヒットを許さない完璧な投手リレーを見せる、盤石の試合運びを見せました! 日本一をつかんだ「和」の力はこの試合でも発揮され、今年の最終戦を勝利で飾るとともに、見事日韓王者の座をつかみました!!

9回表を閉じる
8回裏 千葉ロッテの攻撃
ランナー無し
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ノーアウト

投手

鄭ウラム

投手

李承浩

【SK選手交代】 ピッチャー・鄭ウラム→李承浩 代打・安致溶→サード・安正光 サード・朴廷煥→セカンド セカンド・金淵訓→ショート

【千葉ロッテ選手交代】 8番・塀内→代打・青野

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1アウト

8番

青野

空三振

2-2から真ん中のストレートにタイミングが合わず。

2塁

9番

岡田

四球

フルカウントから、アウトコース低めに外れる変化球をしっかりと見送った。

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2アウト

1番

西岡

空三振

初球、1塁ランナー・岡田が勢いよくスタートを見せると、キャッチャーが素早く送球するも岡田はタッチをかいくぐりセーフ! 盗塁成功。

1番

西岡

2-1からアウトコースのストレートにタイミングが合わず。

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3アウト

2番

清田

投ゴ

0-1からアウトコース低めのストレートを打ち返すも、ボテボテのゴロをピッチャーにさばかれてしまった。

ダメ押し点を奪いたいところでしたが、無得点。しかし、リードは3点あります!! 最終回をしっかりと抑え、王座をつかみましょう!!

8回裏を閉じる
8回表 SKの攻撃
ランナー無し
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ノーアウト

投手

投手

伊藤

【千葉ロッテ選手交代】 ピッチャー・内→伊藤

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1アウト

8番

金淵訓

二ゴ

1-0からアウトコースのスライダーを打たせ、力ないゴロをセカンド・井口が定位置で処理した。

【SK選手交代】 9番・崔允碩→代打・安致溶

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2アウト

9番

安致溶

空三振

2-2からアウトコース低めのスライダーでバットに合わせさせず。

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3アウト

1番

朴哉相

一ゴ

1-0からストレートを打たせ、ボテボテのゴロをファースト・塀内がキャッチ。ピッチャー・伊藤を手で制し、自らベースに入った。

この回からは日本シリーズの胴上げ投手である伊藤が4番手としてマウンドへ! 力強いストレートを軸に3者凡退に抑えました! これで3回から続けて3者凡退! 相手打線をまったく寄せ付けない試合を展開しています!

8回表を閉じる
7回裏 千葉ロッテの攻撃
ランナー無し
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ノーアウト

投手

鄭ウラム

【SK選手交代】 ファースト・李昊俊→崔東秀

1塁

4番

サブロー

四球

フルカウントから低めのスライダーを余裕を持って見送った。

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1アウト

5番

今江

左飛

初球、高めのストレートを打ち返すも、打球は失速し、レフトにウォーニングゾーン手前でキャッチされてしまった。

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2アウト

6番

今岡

一邪飛

1-2から高めのボールを打ち上げてしまい、フラフラと上がった打球をファーストに1塁カメラマン席付近のファールグラウンドでつかまれてしまった。

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3アウト

7番

里崎

中飛

1-3から高めのストレートを打ち返すも、上がり過ぎた打球は左中間方向に回りこむセンターにキャッチされてしまった。

前の回からマウンドに上がる鄭ウラムを打ち崩したいところでしたが、無得点に終わってしまいました。勝利の瞬間まであと2イニングス!! 最後まで気を抜くことなく相手打線を封じていきましょう!

7回裏を閉じる
7回表 SKの攻撃
ランナー無し
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ノーアウト

投手

薮田

投手

【千葉ロッテ選手交代】 ピッチャー・薮田→内

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1アウト

5番

李昊俊

投ゴ

2-1からアウトコース低めのスライダーを打たせ、完全に詰まったゴロをピッチャー・内がマウンドでつかみ1塁へと送球した。

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2アウト

6番

鄭相昊

空三振

2-2からアウトコース低めのスライダーで空振りを誘った!

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3アウト

7番

朴廷煥

二ゴ

1-2からアウトコース低めのスライダーで詰まらせ、ボテボテのゴロをセカンド・井口が定位置で落ち着いてさばいた。

この回からはポストシーズンで大車輪の活躍を見せた内が登場! 付け入る隙を与えない完璧な投球で無失点に封じました!

7回表を閉じる
6回裏 千葉ロッテの攻撃
ランナー無し
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1アウト

投手

全炳斗

9番

岡田

二ゴ

0-2からインコースのストレートを打ち損じ、ボテボテのゴロを前進するセカンドに処理されてしまった。

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2アウト

1番

西岡

空三振

フルカウントからインコース高めのストレートにバットを当てるも、ファールチップをキャッチャーにつかまれてしまった。

1塁

2番

清田

四球

1-3からインコースに外れるストレートを避けながら見送った。

投手

鄭ウラム

【SK選手交代】 ピッチャー・全炳斗→鄭ウラム

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3アウト

3番

井口

中飛

0-2から高めのストレートを弾き返すも、あと一伸びが足りず、センターにフェンス手前のウォーニングゾーンでキャッチされてしまった。

さらなる追加点を奪っていきたいところでしたが、ワイバーンズの継投にかわされ無得点。しかし、試合の主導権はこちらが握っています! このままリードを守り切り、日韓王者への歩みを進めていきましょう!

6回裏を閉じる
6回表 SKの攻撃
ランナー無し
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ノーアウト

投手

唐川

投手

薮田

【千葉ロッテ選手交代】 ピッチャー・唐川→薮田

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1アウト

2番

林勳

右飛

2-0から高めのフォークを弾き返されるも、あらかじめ深めに守っていたライト・サブローが前進してこれをつかんだ。

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2アウト

3番

金宰ヒョン

一ゴ

1-0からフォークで詰まらせ、ボテボテのゴロをファースト・塀内がキャッチし、1塁ベースカバーに入った薮田にトスでボールを送りアウトに仕留めた。

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3アウト

4番

朴正權

空三振

2-2からアウトコース低めのフォークで空振りを奪った!

この回からマウンドに上がった薮田は日本シリーズ同様の安定した投球を披露し、無失点!! 依然として相手打線に得点を許さない優位な状況が続いています!

6回表を閉じる
5回裏 千葉ロッテの攻撃

ズームイン ズームアウト

今江の打った瞬間それと分かる本塁打で待望の追加点

ランナー無し
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ノーアウト

投手

全炳斗

5番

今江

左本

0-2から低めのストレートを力強く振り抜くと、打った瞬間それと分かる打球がレフトスタンドに飛び込んだ!! 日本シリーズMVPを獲得した今江のソロホームランで3対0!!

3
0

【千葉ロッテ選手交代】 6番・福浦→代打・今岡

1塁

6番

今岡

四球

0-3から低めに外れるボールを悠然と見送った。

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1アウト

7番

里崎

右飛

初球、高めのボールを打ち上げてしまい、フラフラと上がった打球をセカンド、センター、ライトの3者が追いかけ、最後はライトがこれをつかんだ。

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3アウト

8番

塀内

見三振

フルカウントからエンドランを敢行。しかし、塀内が高めのボールで三振を奪われると、キャッチャーの送球の前に1塁ランナー・今岡も2塁ベース前でタッチアウトとなってしまった。盗塁失敗で三振ゲッツー。

ランナー無し

追加点の欲しい打線は日本シリーズでMVPを獲得した今江が見事な一発を放ち、リードを3点としました!! 得点した後の大事な守備に集中して臨み、勝利を確固たるものにしましょう!

ベンチリポート
今江(5回 ソロ本塁打)
「打ったのはストレート。回の先頭だし、カウント0-2だったので、とにかくおもいっきり打ちました。 いやぁ、ホームランはやっぱり気持ちがいいですね。久々にいい感触で本当に会心でした」
5回裏を閉じる
5回表 SKの攻撃
ランナー無し
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1アウト

投手

唐川

8番

金淵訓

中飛

0-1から高めのボールを打たせ、力ないフライをセンター・岡田が定位置でがっちりとキャッチした。

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2アウト

9番

崔允碩

左飛

2-2から高めのカーブを打たせ、フライとなった打球を左中間に走り込んだレフト・清田がキャッチした。

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3アウト

1番

朴哉相

空三振

2-1から、緩いボールでタイミングを外し空振りを奪った!

唐川はこの回も3人で封じ、3イニングス連続3者凡退の快投を披露しました! 今度こそ中押しとなる追加点を奪い、試合の大局を決めてしまいましょう!

ベンチリポート
唐川(5回 被安打2 無失点)
「終始、球がバラつくなど調子は決して良くはなかったけど、なんとか無失点に抑えることができてホッとしています。 12球団の代表として戦うこの試合の先発を任されたことを誇りに思い、この経験を楽しみながら投げることができました。 相手打線のイメージはありませんでしたが、自分の持ち味を出せばいいという気持ちで投げました。 新しいボール(統一球)はちょっと今までのとは違った感じがしました。これから、しっかりとこのボールに慣れるようにしていきたいと思います」
5回表を閉じる
4回裏 千葉ロッテの攻撃

ズームイン ズームアウト

キャプテン・西岡がセンターヒットで出塁!

ランナー無し
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1アウト

投手

全炳斗

9番

岡田

見三振

2-2からインコースに入ってくるカーブを見送るも、主審の判定はストライク。

1塁

1番

西岡

中安

フルカウントからアウトコース低めのカーブを振り抜き、ゴロとなった打球は飛びついたショートのグラブをかすめ、センター前へと転がった!

3塁
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2アウト

2番

清田

四球

1-3からアウトコース高めの際どいストレートをしっかりと見切った。

3塁1塁

3番

井口

四球

1-2から2塁ランナー、1塁ランナーがともにスタート。キャッチャーの素早い送球の前に清田は2塁ベース手前でタッチアウトとなってしまい、盗塁失敗。しかし西岡は3塁へと進塁した!

3番

井口

フルカウントからアウトコース高めに外れるボールをしっかりと見送った。

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3アウト

4番

サブロー

見三振

2-2からアウトコース低めのカーブに手を出すことができず。

この回も得点圏にランナーを進めましたが、得点には結びつかず。守備から再びリズムを整え、試合を決定づける追加点を奪う攻撃を展開していきたいところです!

4回裏を閉じる
4回表 SKの攻撃
ランナー無し
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1アウト

投手

唐川

5番

李昊俊

捕邪飛

0-1からカットボールを打ち上げさせ、高々と上がったフライをキャッチャー・里崎がバックネット付近のファールグラウンドでがっちりとつかんだ。

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2アウト

6番

鄭相昊

一飛

初球、力のあるボールで打ち上げさせ、フラフラと上がったフライをファースト・塀内が定位置でキャッチした。

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3アウト

7番

朴廷煥

二ゴ

1-1からアウトコース低めのボールを打たせ、ボテボテのゴロをセカンド・井口が定位置で落ち着いてさばいた。

ここまで無失点のピッチングを続ける唐川はこの回も3者凡退に抑えました! 唐川の好投から生まれるいい流れを攻撃にも転じ、リードをさらに広げていきましょう!

4回表を閉じる
3回裏 千葉ロッテの攻撃
ランナー無し
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1アウト

投手

門倉

4番

サブロー

見三振

フルカウントからインコース低めのストレートを見送るも、主審の判定はストライク。

2塁

5番

今江

左翼二

0-1からインコースのストレートを引っ張ると、ライナー性の打球がレフト線を襲った! 今江は一気に2塁に到達!

3塁1塁

6番

福浦

右安

0-1から低めのフォークを華麗にすくい上げ、打球はライトの前に落ちた! 2塁ランナー・今江は3塁ストップ。

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2アウト

7番

里崎

見三振

2-1からインコースいっぱいのストレートに手を出すことができず。

投手

全炳斗

【SK選手交代】 ピッチャー・門倉→全炳斗

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3アウト

8番

塀内

三ゴ

フルカウントからインコース低めの変化球に詰まらされ、力なく転がったゴロをサードに処理されてしまった。

今江、福浦の連打で1,3塁のチャンスを作りましたが、後続が倒れ無得点。試合の主導権を渡さないよう、追加点につながるあと一本を生み出していきましょう!

3回裏を閉じる
3回表 SKの攻撃
ランナー無し
  •  
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1アウト

投手

唐川

2番

林勳

一ゴ

1-0からインコースのストレートでバットをへし折り、ボテボテのゴロをファースト・塀内がつかむとそのままベースに入りアウトに仕留めた。

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2アウト

3番

金宰ヒョン

二ゴ

2-2からアウトコース低めのカットボールで詰まらせ、勢いのないゴロをセカンド・井口が定位置で丁寧にキャッチした。

  •  
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3アウト

4番

朴正權

投ゴ

1-0からアウトコース高めのストレートを打たせ、高くバウンドしたゴロをピッチャー・唐川がマウンドでキャッチし、そのまま落ち着いて1塁へ送球した。

先制点をもらった唐川は安定したピッチングでこの試合初めての3者凡退に抑えました! 試合をさらに楽なものにするためにも追加点を重ねていきたいところです!

3回表を閉じる
2回裏 千葉ロッテの攻撃
ランナー無し
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1アウト

投手

門倉

6番

福浦

一ゴ

2-1から低めのフォークにうまく合わせるも、ボテボテのゴロをファーストに処理されてしまった。

1塁

7番

里崎

捕安

2-2からアウトコース低めのストレートを打ち返すも、ボテボテのゴロが3塁線に転がった。完全に勢いの死んだ打球をキャッチャーが捕球するも、1塁へ投げることはできず。その間に里崎は1塁を駆け抜けた!

2塁
  •  
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  •  

2アウト

8番

塀内

空三振

フルカウントから1塁ランナー・里崎がスタート。塀内はアウトコース低めのフォークにタイミングが合わなかったが、キャッチャーはボールをこぼしたため2塁へ送球することはできず。里崎に盗塁が記録された。

3塁1塁

9番

岡田

投安

2-2からアウトコースのボールを弾き返し、鋭いライナーがピッチャー・門倉を襲う! 門倉はこれを弾き、打球が転がる間に岡田は自慢の快足で1塁を駆け抜けた! 2塁ランナー・里崎も3塁へ進塁。

満塁

1番

西岡

四球

フルカウントからアウトコースに外れるフォークをしっかりと見送った! 初回に続き満塁のチャンス!

2塁1塁

2番

清田

中安

1-0からインコース低めのボールを弾き返すと、ゴロとなった打球がしぶとく二遊間を抜けた! 3塁ランナー、2塁ランナーがともに還り2対0!

2
0
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3アウト

3番

井口

二ゴ

2-0からアウトコース低めのフォークに詰まらされ、ボテボテのゴロをセカンドに処理されてしまった。

初回に引き続き満塁のチャンスを演出すると、ポストシーズンで抜群の勝負強さを見せた清田がこの打席でもタイムリーを放ち2点を先取しました! この勢いを生かし、試合を優位に進めていきましょう!

ベンチリポート
清田(2回 先制2点適時打)
「打ったのはフォーク。初回の先制のチャンスで走塁ミスをしてしまったので、なんとか打って取り返したかった。 今年最後の試合をこれだけのマリーンズファンの中でできるなんて最高っス。楽しんでやっているっス」
2回裏を閉じる
2回表 SKの攻撃
ランナー無し
  •  
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1アウト

投手

唐川

5番

李昊俊

見三振

2-1からアウトコースいっぱいに決まるストレートでバットを振らせず!

1塁

6番

鄭相昊

左安

1-2からアウトコース低めのカットボールを弾き返され、ゴロとなった打球が三遊間を抜けた。

2塁1塁

7番

朴廷煥

死球

1-0からインコースにすっぽ抜けたボールが左肩付近に当たってしまった。

3塁1塁
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2アウト

8番

金淵訓

右邪飛

0-1から、アウトコース高めのストレートを流された打球をライト・サブローが素早く追いかけ、最後はポール際のファールグラウンドでフェンスに体をぶつけながらもキャッチした。2塁ランナーはタッチアップで3塁へ進塁。

満塁

9番

崔允碩

死球

インコースへのすっぽ抜けたボールが左肩に当たってしまった。

  •  
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3アウト

1番

朴哉相

二ゴ

1-1からインコース高めのストレートを打たせ、ボテボテのゴロを一二塁間に回りこんだセカンド・井口が処理した。

2つのデッドボールなどで満塁のピンチを招いた唐川でしたが、得点は許さず! 唐川を援護するためにも早い回から門倉を打ち崩していきたいところです!

2回表を閉じる
1回裏 千葉ロッテの攻撃
1塁
  •  
  •  
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ノーアウト

投手

門倉

1番

西岡

右安

初回、インコースの変化球を引っ張った打球は鋭いゴロとなって一二塁間を抜けていった!

3塁1塁

2番

清田

右安

1-1からバントの構えを見せていた清田はバスターを敢行。アウトコース低めのボールを打ち返した打球はライナーとなってライトの前に落ちた! 1塁ランナー・西岡は一気に3塁へ!

3塁2塁
  •  
  •  
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1アウト

3番

井口

三ゴ

1-2からインコース低めのストレートを振り抜くと、鋭いライナーが3塁方向へ。サードはこれに飛びついてキャッチするも、ボールを落としてしまう。しかし素早く拾い上げ1塁へ送球すると、これがわずかに1塁へ走る井口に勝ってしまった。この間に1塁ランナー・清田は2塁へ。

満塁

4番

サブロー

四球

0-3からアウトコースに外れる敬遠気味のストレートを悠然と見送った。満塁のチャンス!

  •  
  •  
  •  

3アウト

5番

今江

中直

初球、アウトコース低めのストレートを弾き返し、糸を引くようなライナーがセンター方向へ飛ぶも、センターの正面を突いてしまった。そのままセンターから2塁へ送球され、スタートを切っていた2塁ランナー・清田は戻りきることができず、ダブルプレーとなってしまった・・・。

先制点を奪うべく、かつて日本球界で活躍したワイバーンズ先発の門倉を攻め立てましたが、好機でいい当たりがすべて野手の正面を突いてしまうなど、不運なプレーが続き無得点。相手にリズムを渡さないためにも、唐川に好投を演じてもらいましょう!

1回裏を閉じる
1回表 SKの攻撃

ズームイン ズームアウト

先発・唐川は得点圏に走者を許すも無失点に抑える

1塁
  •  
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  •  

ノーアウト

投手

唐川

1番

朴哉相

左安

1-1からアウトコース低めのストレートを弾き返され、ライナー性の打球がレフト・清田の前で跳ねた。

2塁
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  •  

1アウト

2番

林勳

投犠

0-1からピッチャー方向へ転がされた打球を唐川が素早くマウンドから駆け下り、落ち着いて処理した。送りバント成功。

  •  
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2アウト

3番

金宰ヒョン

二飛

2-2からの6球目、インコース高めのストレートで詰まらせ、フラフラと上がった打球をセカンド・井口がライト付近までバックしてつかんだ。

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  •  
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3アウト

4番

朴正權

中飛

2-2からアウトコースのストレートを打ち上げさせ、高々と上がったフライをセンター・岡田がゆっくりと前進してキャッチした。

互いの意地と意地がぶつかり合う日韓クラブチャンピオンシップがついに開幕!! 先発の唐川は先頭にヒットを許すも、落ち着いて後続を断ち初回を無失点に抑えました! 先制点を奪い試合を優位に進めたい!

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