新京成電鉄(本社:鎌ケ谷市)にてラッピング電車『2020年マリーンズ号』が5月29日(金)から運行されます。
マリーンズ号は今年で8年目の運行です。井口監督とドラフト1位の佐々木朗希投手を始めとした11名の選手、合計12枚のパネルがマリーンズ号の車外ドア横に貼られています。車内の窓上パネルや中吊りも2020年のマリーンズ仕様となっています。この他にもヘッドマークや窓下もマリーンズの装飾となっており、車両全体がマリーンズファンにお楽しみいただける内容となっています。
新京成電鉄では、『2020年マリーンズ号』の車内やラッピング作業の様子を撮影し、新京成電鉄YouTube公式チャンネルや公式Twitterで公開する予定です。今年のマリーンズ号はご自宅からもお楽しみいただけます。