9月21日(月・祝)イースタン・リーグ埼玉西武戦の打席で顔面に死球を受け途中交代した肘井選手がさいたま市内の病院で精密検査を受けました。 検査の結果、鼻骨骨折、篩骨(シコツ)骨折と診断されました。本日は入院し、明日退院予定です。