12月19日(木)、ユナイテッド・シネマ幕張スクリーン10にて、千葉ロッテマリーンズドキュメンタリー映画「MARINES DOCUMENTARY2024 自分たちを超えてゆく。」の完成披露試写会を行い、小島和哉投手、鈴木昭汰投手、小川龍成選手が登壇しました。
集まった総勢380名のファンを前に、今回のドキュメンタリー映画についてトークショーが実施されました。
登壇した選手のコメントは次の通りです。
「今日はファンの皆さんとふれあう機会があり、すごく感謝していますし、僕もとても楽しい時間を過ごすことができました。
映画は僕らの1年間頑張ってきた姿や裏側が観れると思うので、ぜひたくさんの方に楽しんでいただければと思います」
「映画完成試写会は短い時間でしたが、ファンの方と交流することができて僕もとても楽しかったです。
来年は優勝した映画を皆さんに観ていただけるように頑張りたいと思います」
「普段見れない選手の姿をこの映画を通して観ることができると思うので、たくさんの方に楽しんでいただければと思います」
また、トーク後には「選手サイン抽選会」も実施され、入場時に観客に配られたオリジナルタオルに、その場で選手からサインが貰えたのち、一緒に記念撮影ができるというスペシャルな企画も。
イベントの最後にはフォトセッションを実施し、観客と一緒に記念撮影をしました。
ユナイテッド・シネマ幕張館内に掲出中の大型バナーには、3選手の直筆サインが入っていますので、ご鑑賞の際にぜひお立ち寄りください。
『MARINES DOCUMENTARY 2024 自分たちを超えてゆく。』は、12月27日(金)から全国の映画館で公開されます。
2024年シーズンに挑む千葉ロッテマリーンズを追う、ドキュメンタリー映画第二弾。
ぜひ、劇場でご覧ください。