鈴木昭汰投手が、12月11日(木)に順天堂大学医学部附属浦安病院の小児病棟を訪問しました。今シーズンよりスタートした、自身の成績に応じた寄付活動(1セーブもしくは1ホールドポイントにつき5万円を寄付)をきっかけに、本人の強い思いから訪問活動が実現しました。なお、今シーズンは100万円(5セーブ、15ホールドポイント)を「認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク」に寄付しました。今回は子どもたちとの交流の様子をレポートしてお届けします。