5月17日(日)にZOZOマリンスタジアムで「京成電鉄presents 夢をつなぐ -36- プロジェクト」の一環として、サブロー監督グリーティング企画を開催しました。
京成電鉄の空港特急「スカイライナー」が東京都心と成田空港を最短36分で結ぶこと、そしてマリーンズを率いる“サブロー”監督という縁で始動した本プロジェクト。当日の様子をレポートします。
2026年度シーズンのホームゲーム5試合を対象に、小学生のお子さま1名とその保護者の方1名のペアで、各試合18組36名を球場へご招待し、練習見学会と試合観戦を実施する特別企画。参加者にはサブロー監督とのグリーティング時間をご用意するほか、記念品のプレゼントや、試合中にご招待エリアをマリンビジョンに映し出して、特別な思い出づくりに貢献します。
晴天に恵まれたスタジアムで、まずは参加者の皆さまをバックネット裏の「リポビタンシート」へご案内しました。
目前では、試合を控えた選手たちが緊張感あふれる練習を行っています。鋭い打球音や選手たちの活気ある声が響く中、子どもたちは身を乗り出すようにして、憧れの選手たちの動きを真剣な表情で見つめていました。
練習見学のあとは、いよいよ本日のメインイベントであるサブロー監督とのグリーティングです。
サブロー監督がロビーに姿を現すと、会場からは大きな拍手が沸き起こりました。監督から「今日は楽しんでいってください」と温かいメッセージを受け取った後、まずは全員で記念撮影を行いました。
続いて行われたサイン会では、サブロー監督が1人ひとりと視線を合わせながら、子どもたちが持つボールに丁寧にサインを書き入れていきました。最初こそ緊張していた子どもたちでしたが、間近で見る監督の優しい笑顔に触れ、最後には「ありがとうございます!」と元気いっぱいに感謝を伝えていました。かつて「つなぎの4番」としてチームを2度の日本一に導いたサブロー監督のマリーンズ愛が、次世代を担う子どもたちの「夢」へとつながった瞬間となりました。
今回のイベントでは、パートナー企業である京成電鉄より、これからの季節に嬉しい「京成パンダ」デザインの特製アルミボトルと、当日の試合観戦チケットが贈られました。参加者の皆さまは、手にしたばかりのサインボールとプレゼントを大切に抱え、これから始まる熱戦への期待を胸にスタンドへと向かいました。
緊迫した展開で試合が進む中、3回終了後にスタジアムの巨大なマリンビジョンに、本イベントに参加した皆さまの姿が大きく映し出されました。
スタジアム中の視線が集まる大画面に自分たちの姿が映し出されると、子どもたちは驚きと興奮で大喜び。周りの観客からも温かい拍手が送られ、球場全体と一体になれる特別な体験となりました。サインボールの思い出と共に、スタジアムの真ん中で輝いたこの瞬間は、きっと一生の宝物になったはずです。